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素晴らしき山下達郎さんの世界

今週、山下達郎さんのコンサートに参戦することができました。MCで、ネタバレには十分ご配慮を、とおっしゃっていましたが、このことはツアーが始まった12月以来、しっかりファンの間では守られているようです。決して禁止ではない、ということですので、現時点で書いても差し支えないと思われる範囲で感想など・・・

ほんとうにはじけるような元気さと、じっくり聴かせる大人の音楽とをバランス良く伝えてくれる演奏でした。サウンドの充実度は半端ではなく、はじめから終わりまでぐっとくるグルーブ感が持続しているのも達郎さんだからこそ、ですね。

達郎さんのコンサートは生まれて初めての参戦でしたが、そこでとにかくJ-POPの中に燦然と輝くあの12月になると必ず耳にする名曲が(季節ははずれていても)聴けたことが、自分にとっては最大の収穫です。何百回聴いても新鮮な曲というのは、生涯そう数多く巡り会えるわけではありませんが、私にとってこの曲はまさにその一つです。イントロのギターの音が聞こえてきたとたん目頭が熱くなりました。ドラムスの深いバスタムがスネアだったのがライブの証拠、よりタイトで引き締まった姿だったのが印象的でした。

達郎さんを支えるみなさんも、もちろん超のつく素晴らしい演奏でした。特に難波弘之さんはZABADAKのときと違ってGrand PianoとFender Rhodesの二本立て。達郎サウンドをどっしりと支える役で、どの曲も難波さんなしでは成り立たないと思うくらい。なのに、落ち着き払った立ち居振る舞いには余裕すら感じました。ベースの伊藤さんと同様、やはり長年一緒に演奏されてきた空気感がありました。

さらに加えて、今回の演奏では、ドラムスの小笠原拓海さん(若干24歳!)がひときわ輝いていた気がします。引き締まったリズム感、ソロで披露される激しさやテクニックは並はずれていて、あっという間にファンになりました。伺うとドラムを始めたのは中学2,3年の頃だそうですから、まだたたき初めて10年経つかどうかというところなのに、スゴい・・・

3時間を超える間、休憩無しにたっ~~~ぷり音楽をくれた達郎さんに、そしてメンバーのみなさん、とりわけお世話になりっぱなしの難波さん、サインをくださった小笠原さんに大感謝です。ありがとうございました。

木綿のハンカチーフ

古いですね~。1975年ですよ。でも大好きなんです。ネットで試聴していて、シングル・バージョンとアルバム・バージョンが別アレンジであったと初めて知りました。それでついつい手元にまだないなぁ、と、昨晩amazonをぽちってしまいました。

この曲の歌詞には、ずっと泣かされてきました。最近でさえ、たまに(ちょっと飲んで)ギターを手にとってこの歌を口ずさむと、思わず涙が出てきたりして…別に自分の体験と重なっているわけでもないのに、この歌詞が映し出す情景が心にしみるんですよね。ほんとにいい曲だと思います。

このアルバムは太田裕美さんのデビューから11枚目のシングル盤のA面とB面の曲を集めたSuper Audio CDのハイブリッド盤(11枚目だけはA面のみ、続編に収録)。だいたいの曲は松本隆さん作詞、筒見京平さん作曲。そしてアレンジは萩田光雄さん。そうです、あみんや岡村孝子さんのアレンジのほぼすべてを担当されている方。この歳になって、やっと好きなサウンドの背景を知って目から鱗の毎日です。Super Audio CDは時間のあるときじっくりサウンドに耳を傾けたいと思います。

太田裕美 Singles1974~1978太田裕美 Singles1974~1978
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難波弘之さん、一日店長 in disk union 新宿Progressive館

http://diskunion.net/shop/ct/shinjuku_progre

こちらをご覧ください!かの難波弘之さんが一日店長を務められるそうです。
過去の店長経験メンバーには、藤野由佳さんとオオフジツボでご一緒の壷井彰久さんの名も。これは直接・間接を問わずいかにZABADAKがプログレにつながっているかの証の一つ?などと思いつつ、もちろん難波さんはご自身でプログレの王道をいらっしゃっておりますので、申す言葉もございません。

日時は10/26(日)、14時から夕方18時頃までの限定。場所は、ディスクユニオン新宿プログレッシヴ・ロック館です。私自身何かで近くを通りさえすれば必ず寄り道をする御用達店。私もできればいらっしゃる時間帯にお邪魔してみたいと思います。

さぁ、みなさんも!



AKIRA ITO CM WORKS ON ASSOCIATES YEARS

本日届きました。伊藤アキラさんのCMソング集「AKIRA ITO CM WORKS ON ASSOCIATES YEARS」。CMソング集といっても、伊藤アキラさんは作詞家ですので、作詞が統一されたCM集という珍しいものです。

ということで、詞に注目して聞くことになるわけですが、どれもこれも日本語を手玉に取るように自由自在に操り、時にユーモアにあふれ、時に爽やか、時に対象となる商品に忠実で、CMらしくほんの短い一こまでありながら、一つの世界をしっかり持っているのです。

詩人が書く詩よりも短くて世界を開くことができるのは、詞に伴う音楽やCMの映像があってこそなのかもしれないと思っていましたが、いえいえ、改めて読んでみますと詞だけで十分一つの作品になっているものなのですね。短いからといって真似のできない深い世界があるものです。

そのうえ、どの曲ひとつとっても、伊藤アキラさんのお人柄を思い浮かべることができるのも、日頃お世話になっている伊藤さんという人物の幅と奥行きあってこそなのだなぁ、と感じます。

曲をつけておられるのもまた錚々たる方々。「サイダー'73」で有名な大瀧詠一さんはもとより、鈴木慶一さん、大島ミチルさん、鈴木キサブローさん、樋口康雄さん、井上鑑さん、そして市川秀男さん、杉真理さんなどなど。今一線で活躍されておられる方々が、こういったCM音楽を書かれていた、という歴史を知る上でも貴重な1枚となっております。

きっと、あぁ、あのとき流れていたあのCMの曲だ!、と思われるものが入っていることでしょう。

伊藤アキラ CM WORKS ON・アソシエイツ・イヤーズ伊藤アキラ CM WORKS ON・アソシエイツ・イヤーズ
オムニバス;大瀧詠一;鈴木康博;イルカ;やまがたすみこ

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追補1
iTUNESのCDライブラリに楽曲情報を送信しました。これで次回以降iTUNESでこのCDを聞く方には曲目が一目でご覧いただけるようになるはずです。

追補2
収録されている日本中央競馬会 JRA'92「夢のふるさと」、92年のCMで、高倉健さんと裕木奈江さんが共演されていたシリーズもののバックに流れていたのですね。

達郎ライブ、はずれました…

だめもとでe+のプレ・オーダーに申し込んでみましたが、案の定はずれておりました…山下達郎さんの今年冬から来年春にかけてのツアー。一生に一度は観ておきたいと思っておりましたが、そう簡単にはいきませんね。難波弘之さんがキーボードで登場されるということで、ZABADAKやプログレとはまた違ったお姿を拝見したいというのもあったのですが…

松武秀樹さん(Logic System)のライブへ行ってきました!

7月29日火曜日、松武秀樹=ロジック・システム テクノライフ30周年記念ライブ“タンス・マトリックス”へ行ってきました!場所は沢田聖子さんのバースデイライブ以来の代官山、UNITです。

それほど広くない入り口から入ると、階段を下る下る下る、ぐるぐると(木ねじで掘った=椎名さん弁)下った先に、意外に広い空間が広がっておりました。雰囲気は初台のDOORSとちょっと似てるかも、という場所です。19時ぎりぎりに到着しましたが、お客さんはもう半分以上入っていましたが(オールスタンディングだったため、みなさん思い思いに立っておられます)、きっといるはず、と思う知り合いTDさんは思ったより早く見つかって、ステージ向かって左側のPA前に陣取りました(NKさんが後ほど合流)。

最初は、まずは明和電機さん。MIDIを駆使して、秋葉原で購入できる部品ばかりを使って作った、複雑怪奇?な楽器群を、ユーモアたっぷりに操りながら、歌も交える芸達者ぶり。観客を大いに沸かせておりました。

楽器とそれらをMIDIインターフェイスへつなぐ膨大なコードの片づけの最中に、続いてYAMAHA MOBILE ORCHESTRAが登場(多分みなさんYAMAHAの社員の方では?)。こちらは携帯電話をそれぞれシールドでつなぎ、ボタンが音階になっていて(多分そういうソフトウェアがあるのですね)5人がそれぞれ異なる音色を受け持ち、まさにオーケストラ状態。ヴィバルディの四季から天国への階段まで、とてもケータイを操っているとは思えない細かいボタン押しの曲芸を見せてくれました。昔、着メロというものがはやっていた頃、ケータイの音は皆MIDI音源を鳴らしていたんですよね。そのMIDI音源をYAMAHAさんは作っておられて(シンセサイザーなどでお得意の分野ですから)、聴いていて、あぁ、なるほどさすがYAMAHAさん、と思っておりました。

そうこうしているうちに彼らの後ろに我らが松武秀樹さん登場。「俺がリズムを出すから」とシンセを操り、紡ぎ出したシークエンスは、まごうことなきかの「ライディーン」!です。さすが、第4のYMOと呼ばれた方だけあって、まさにあの曲のリズムが会場いっぱいをぐるぐる回ります。そのリズムにのせてYAMAHA MOBILE ORCHESTRA(こちらもYMO!)のみなさんが精一杯あの旋律を奏でると、これがまたなかなかのもの。楽し満足の演奏でした。

「ライディーン」の演奏が終わると、ここからがいよいよ松武秀樹さんのライブ・スタートです。もう腹の底から響いてくる低音のリズムがすごい快感。圧倒的な音圧に胸のあばらの周りについている肉がブルブル震えるのがわかります。そこで一気に2曲を演奏されましたが、私の気分としては、Tangerine Dreamのライブもかくあるべし、とシンセサイザーがすべての音を出すライブ初体験を楽しんでおりました。松武さんがタンスを操る姿も初体験。DX-7すら理解できなかった私には、タンスの理解など遙か彼方。さすがです、松武さん!

M- 1 EMI CLUB MIX
M- 2 Turning Point

ここで、日本シンセサイザープログラマー協会副理事、氏家克典さんと、作曲家でもある入江純さんがステージに。ずらりと並べられたYAMAHA、ROLAND、KORGのシンセサイザーのそれぞれの紹介です。

M- 3 製品紹介コーナー

そして再び、ニューアルバム「TANSU MATRIX」から入魂の演奏です。ポップなセンスに彩られながらもバクバク感はますます増してちょっと頭がいってしまいそうに…

M- 4 digiphone
M- 5 Wandering On The Road

ここでゲスト、赤池晴子さんが中国風の様相で登場、会場は一気に北京オリンピック気分?に。妖しげな歌声は、曲の雰囲気とも様相ともとてもよくマッチしておりました。このライブ中盤あたりから、音楽の傾向がだんだんとポップに変化していきます。

M- 6 桜撩乱

続いて、かの有名なギタリストで、98年に亡くなってしまった大村憲司さんの息子さん、大村真司さんが登場し、ブルージーなギターワークを聴かせてくれ、

M- 7 Left-Handed Woman

どんどんとゲスト登場。武藤ありささんはご自身の持ち歌を披露。作曲は入江さんだそうです。素敵なメロディに乗って、桜舞い散る様子が目に浮かぶような曲でした。

M- 8 桜日和

そしてここから怒濤のように、松武ワールド爆発!深海の中からメガロポリスへ、というサウンドの変化を楽しませていただきました。

M- 9 Sayo~Salla
M- 10 Hypnotize

アンコールでは、いつもお世話になっておりますギタリスト、椎名和夫さんがスペシャル・ゲストで登場。山下達郎さんや井上陽水さんと演奏されていた頃はまだ存じ上げなかった私が、初めてステージでギターを弾く姿を拝見できて、とても良かったです。曲もライブのはじめはトランス状態だったのから、どんどん、ポップに色を変え、ロックコンサートへと様変わり。私としてはどの側面もたっぷり楽しませていただきました。

logic system 2 logic system 1

En- 1 Sweet Memories
En- 2 Land of 1000 Dances~Some Enchanted Evening

最後、松武さんが再度のアンコールの拍手に応え、30周年の音楽生活が送れてきたことへの感謝の言葉でライブ終了。とてもすがすがしい気分になりました。

その後は、一緒にいたライターお二人と共に、さらなる深みにある楽屋へお邪魔し、しばしの談笑の後、帰宅の途についたのでした。会場の外は、にわか雨が降ったのか、道が湿っていましたが、その分、暑さもほんの少し和らいで、心地良さを家まで運ぶのにはちょうどよかったのです。

松武さんには、無理を言ってセットリストと使用機材リストいただきました。ありがとうございました。
そしてこれからもますますのご活躍を祈念いたしております!

使用機材:
MOOG IIIc
YAMAHA MOTIF XS
ROLAND V-Synth GT / V-Bass / P-10
KORG m3
DS-10
SX-150
Apple PowerBook G4 w/Digital Performer & Roland UA-101

追伸
ここにありますSX-150とは、松武秀樹さんが制作に深く係わられた、大人の科学最新号のふろくについているアナログ・シンセのことです。本格的で、めちゃ楽しいですよ。本誌には、こちらもお世話になっている安西史孝さんも登場しております!

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松武秀樹さんNew Album「TANSU MATRIX」!

今日ある仕事でお目にかかった松武秀樹さん率いるLogic Systemのニューアルバム、「TANSU MATRIX」を拝聴する機会に恵まれました。明日の発売日を控え、もう店頭には並んでいることと思いますが、早速聴かせていただきました。

TANSU MATRIXTANSU MATRIX
Logic System

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まず、ジャケットからして、「TANSU」です。TANSUとは、そういう愛称で呼ばれる巨大なシンセサイザーのこと。でもそれを今回は本当に箪笥に見立ててしまったのですね。オシャレなジャケットです。

で、いよいよ音の方ですが、CDに詳しいライナー・ノーツがあるものの、まずは初心に返って自分のファースト・インプレッションで書こうと、敢えて読まずに書いています。ですので、あくまで私個人の感想ということで。

1. Turning Point - Epilogue ( Comp : H.Matsutake )
なんだか懐かしい音です。リズミカルでディスコティックなテンポ、クラフトワークのような電子ヴォイス、こうした音楽の発展型がトランス・ミュージック?と思わせるような「走る」音楽です。1曲目なのにEpilogueなのが天の邪鬼、いえ、思わせぶりです。

2. Hypnotize ( lyrics : A.Muto , Comp : J.Irie )♪
格好いいリフ(ちょっとU2風)、小気味いいリズムに絡むポルタメント、微妙に中国風のメロディの女性ヴォーカルが印象的です。津田大介さんおすすめ、Perfumeの曲なんですね。原曲より先にこちらを聴いてしまいました。いいです。Perfumeも気に入りそうです。

3. Wandering On The Road ( Comp : A.Kosaka )
緩やかな流れに身を委ねれば、ベルベットの絨毯のよう。ストリングス系の分厚いシンセの覚えやすいメロディが胸に迫る曲です。

4. Digiphone ( Comp : K.Yamamoto)
こういう単調なのに凝っているシンセのリズムが好きです。基本的にはリズムで音楽ができていて、コードチェンジに応じて色合いが変化していく感じ。「ラジオスターの悲劇」を思わせるヴォイスが微笑ましいです。冨田勲さんの「宇宙幻想」が思い浮かびました。

5. 桜繚乱 ( lyrics : N.Oikawa , Comp : J.Irie )
日本の伝統的なメロディを歌う女性の声と細かいリズムを刻むシンセの組み合わせが絶妙です。畑亜貴さんの世界はこういったところからできあがってきたのでしょうか。

6. THOUSAND KNIVES ( Comp : R.Sakamoto )
こちらは坂本龍一さん初期の名曲だそうです(ごめんなさい、原曲を知りません)。手の込んだメロディですね。シンセも幾重にも重ねられてはいますが、サウンドがクールで、この蒸し暑い夜にも一服の涼風を運んでくれるようです。

7. Sweet Memories ( lyrics : T.Matsumoto , Comp : M.Omura )
あの松田聖子さんが歌った名曲が、歌、Vocaloidという、あっと驚く仕上がり。それが実にシンセのバックに合っていていい雰囲気を出しています。それにしても人が歌っているのではない、とは信じられないくらい。技術の進歩はすごいです。
そしてそして、ギター椎名和夫さん登場!かっこいぃぃぃぃ!最後の一音のアタックは出せと言われても出ないものではないでしょうか。これが噂のTaylorのギターの音なんですね。

8. Nenkororo (MOSH) ( Comp : K.Hiro)
ひたすら子守歌がシンセの静かなリズムに乗って流れます。身近に赤ちゃんがいたら聞かせたいです。現代の子はこういう子守歌で寝付くのでは?

9. LEFT-HANDED WOMAN ( Comp : K. Omura )
大村真司さんのアコギがこちらもかっこいいです。フュージョンっぽいテイストながら、ジャジーで大人の乗りが素敵な曲です。

10. LOVE ( lyrics : A.Muto , Comp : J.Irie )
コーラスグループの曲かと思うような美しい女性のハーモニーに寄り添う無機質なシンセがとても美しいくていいですねぇ。なんだか心暖まる、現時点で私のこのアルバム一番の好みの優しい優しい曲調です。

11. Y.M.C.A. ( lyrics : Belolo Henri , Comp : Morali Jacques )
まさにあの超有名な曲。しかもこちらもヴォーカルはVocaloid。21世紀のリメイクです。一聴あるのみ。

12. a long cool rain ( Comp : A.Kosaka )
フルート風のシンセが寂しげな空間を彷徨う、孤独を感じる曲です。「長く冷たい雨」というより、もっとずっと大きな、宇宙的広がりを感じます。

13. Go!! Rise!! Cow!! ( Comp : K.Yamamoto )
ぶらぶらと雌牛が散歩しているような…?ほのぼのとした愛らしい曲。アルバムラストスパートへの小休止。

14. Land of 1000 Dances ( lyrics & Comp : KENNER CHRIS )
あぁ、この曲知ってます!という曲です。こういうタイトルだったんですね。といってもみなさまにはこれだけではわかりませんね。ぜひ手元に1枚!ですよ。もちろん松武マジックによって、すっかり変身して今の装いとなっています。

15. Some Enchanted Evening ( lyrics :Hammerstein Oscar II , Comp : Rodgers Richard )
南太平洋です。なのにカラッとした夕暮れの涼しさを感じます。雄大な広がり感は、これまた冨田勲さんのイメージ。冨田さんはホルストの惑星などクラシックの曲をシンセサイザーで演奏して大人気でしたが、映画音楽好きの私にとってはこういうアレンジでアルバムを一枚創っていただくのも、またとても魅力的に感じられます。曲の終わり、アナログ時代が懐かしくなりました。

16. Turning Point - Prologue ( Comp : H.Matsutake )
ラスト曲はこうなりますと、Prologueですね。また聴いてくださいね、というメッセージでしょうか。短いながらもこれぞテクノの王道!さすが松武秀樹さんです。今日はどうもありがとうございました!素晴らしい司会、そして音楽、お疲れ様でした!

参加アーティスト
・入江 純
・齋藤久師(Synth / Vocaloid)
・赤池晴子(Vox / Choir)
・武藤ありさ(Vox / Choir)
・大村真司(Gtr)
椎名和夫(Gtr)
・氏家克典(Key)

大分長くなりましたが、最後にライブのお知らせも掲載しておきます!お近くでお時間のある方はぜひ!

松武秀樹=ロジック・システム テクノライフ30周年記念ライブ 
“タンス・マトリックス”
東京●2008年7月29日(火)
at 代官山UNIT
open 18:00 / start 19:00
出演:Logic System & Friends / 明和電機
料金:前売¥3,500(税込) 当日¥4000(税込)

オールスタンディング

*入場整理番号付
*ドリンク代金が別途必要です。
*未就学児童のご入場はご遠慮ください。
*ご入場は整理番号順となります。

前売チケット取扱
・ARK http://ark.on.arena.ne.jp/
・ローソンチケット TEL:0570-084-003 (Lコード:78387)
 ローチケ.comhttp://l-tike.com
・チケットぴあ TEL:0570-02-9999 (Pコード:295-669)
 @ぴあ http://t.pia.jp/
・イープラス http://eplus.jp/
(問)ARK TEL03-3311-0999
http://ark.on.arena.ne.jp/
主催・企画・制作:ARK / BRIDGE
協賛:YAMAHA、 Roland、 KORG

大阪●2008年8月29日 (金)
at 大阪 鰻谷 燦粋 unagidani sunsui
出演: Logic System
OPEN 20:00
料金:前売¥2500 (税込) 当日¥3000(税込) 
オールスタンディング
*ドリンク代金が別途必要です。
(問) 燦粋sunsui TEL:06-6243-3641

伊勢正三 featuring 風ライブは中止になってしまいました…

なんと、の相方大久保さんが病に倒れてしまったということで、伊勢正三 featuring ライブは中止になってしまいました…

一日も早い回復をお祈りしております。

Posted from au W56T

伊勢正三さんのライブへ行きます

先日来のフォーク・ブームから、最近お正月に放映された「のだめカンタービレ」を観たせいか、クラシック・ブームも来ておりますが、今月は、新たにオープンしたJCBホールで催される伊勢正三 LIVE 2008 featuring 風へ行くことになりました。さすがに風と謳われたせいか、既に完売のライブです。

席はバルコニー席ということなので、上の方っぽいですが、一番前なのでゆっくり手すりに(ある?)もたれて堪能したいと思います。

なお、お世話になっているS氏が今週月曜日、同じホールでTOTOBoz Scaggsのライブをご覧になったそうですが、それぞれ1時間30分、セット・チェンジ30分と、結局4時間以上座っておられて疲れたそうです。でも、ライブが最高だったようなので良かったですね。私はBozはかつて武道館でライブを観、TOTOはスティーブ・ルカサー氏だけですが、タワレコサイン会でサインして頂いたのが思い出です。朝日新聞にも数日前にこのライブのレポートが載っていましたのでご覧あれ。

…全くエイプリル・フールネタではありません…

黄金の刻、今年も行ってきました

今年もTEPCO一万人コンサート17th、真説・山椒大夫 世界劇黄金の刻-愛と永遠の絆-を観に行ってきました。

同じ出し物を二年連続で拝見させていただいたのですが、むしろ今年の方が感動が大きかったです。涙があふれそうになった回数も去年より増えました。何故かな、と考えると、やはり世界劇、スケールがとてつもなく大きくて、私の許容力では1度で感得し得なかった部分がやはりたくさんあったんだろうな、と思いました。逆に考えれば、これだけのものをゼロから生み出せるなかにし礼さん、小六禮次郎さんの力には言葉もありません。

席も影響したのだと思います。昨年南東だった席が今年は南のかなり中央に近い二階席だったため、さらにステージ全体が上から下までよりすみずみまで見渡せ、観やすく、また理解もしやすいところでした。

キャストは昨年も山椒大夫を演じた里見浩太朗さんの他はほぼ入れ替わっていましたが、むしろ全体としてのまとまりは今年の方が上回っていたかもしれません。みなさん息のあった密度の濃い演技をされておられ、特に昨年同様宝塚出身の朝海ひかるさんの厨子王ははつらつとしていて気持ちよかったです。もちろん麿赤兒さん率いる大駱駝艦のみなさんのシュール且つ大胆な踊りも磨きがかかり、一層動きに柔軟さが増したようです。

音楽は相変わらずドラマティックで、親しみやすいメロディを用いながらも、時には繊細に悲しみを奏で、時にはどす黒く悪を表現していて、素晴らしかったです。和太鼓の小林正道さんと大江戸助六太鼓のみなさんも圧巻でした。日本人が無感覚に身につけている本能的なリズムが小気味よく響き渡り、レーザー光線の嵐の中ではね回っていました。

今日、終盤に近づくに従い強く感じたのは、この2時間半の音楽に武道館をいっぱいにするだけのお客さんが包まれ、とても「ふくよかな時」を過ごせたことは、なんと贅沢で幸せなことだろうか、ということです。音楽は人の心を豊かにしてくれるということを身を以て体験できた私にとっての貴重な時間でもありましたし、これこそ聞いている人たちすべてにとっての「黄金の刻」でもあったのだな、ということです。

やはり音楽って素晴らしいです。



こちらは去年の記事ですが、もしよろしかったら合わせてお読みください。

http://worzel.blog22.fc2.com/blog-entry-461.html

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