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気になる洋楽CM

スポーツ観戦(箱根駅伝母校2位健闘!おめでとう!)をしたため、久しぶりにCM音楽が耳に入ってきました。

まずJOMOのCM。Americaの「名前のない馬」を使ってます。1973年のNo.1ヒット曲で、なんと今から35年も前なんですね~。名曲だと思います。Americaといえば、私的にはGerryが好きで、ベスト10曲を並べたら恐らくGerryの曲ばかりになってしまうくらい。しかし、Deweyの曲で、この曲と「Tin Man」は大好きです。

でも、ちょっと聴くと、オリジナルのAmericaではなく、カバー・バージョンだということがわかります。最近多いですね。何かのコマーシャルでは、中山美穂さんの「世界中の誰よりきっと」すらカバーでした。

こうした現象には、原盤とか著作隣接権などのキーワードが係わってくるわけで、ここは私の本業に隣接した分野。やはりオリジナルの原盤を使うためには原盤の権利を持っている人がいて、その人の許諾を得なければならないわけですが、これがなかなか難しいのでしょう。許諾は得られても、それに伴う対価が高騰してしまうと、それを支払うより、新たにレコーディングしてしまえばとか、iTUNESでもたくさんインディーズ系のカバー曲が売られてますから、見つけてこられるんでしょうね。この「名前のない馬」も、良い具合に雰囲気出ているカバーです。もちろん意図的にカバーを使うときもありますので、この「名前のない馬」が本当に安上がりだったかどうかはわかりません。でも最近カバー曲が多い実情にはこうした実態があることも事実です。

こうして私のような、「あ、あの曲、懐かしい!」と耳をそばだてる世代がいる限り、間違いなく使いたい側と使用料を支払ってくれれば使ってもらいたい側との駆け引きがあって、現場は大変なのだろうな、と思います。

そんな中、まだ1回しか出くわしていませんが、びっくり、これは原盤?と思ってまだ確認できていないのが、意外な選曲、トヨタ自動車の「ist」のCMです。なんとKing Crimson、「Easy Money」。かっこいぃ~。あのかっこよさはRobertのギターとJohnのヴォーカルだと思ったのですがいかがでしょうか。

そして、思わず今日は「太陽と戦慄」を聴いてしまいましたよ。これまたすこぶる付きの名盤です。この後「Starless and Bible Black」、「RED」と、黒赤大名盤シリーズを残して全盛期であった第二期King Crimsonは幕を閉じるわけです。久しぶりに聴く大英帝国節、新年早々感動しました。
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