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Gregorianの『Christmas Chants』

すずさとさんにはベビーフェイスで驚かれてしまいましたが、私らしいとすれば、やはりこちらでしょうか。数日前からはまっているのは(ほんと私はよくはまってますね)、Gregorianというバンド?のクリスマス・ソング集、『Christmas Chants』です。もうクリスマス?ちょっと気が早いでしょうか。しかし、素敵なジャケットに秘められた音のなんと静謐で美しいこと。

もちろん、私としては王道のグレゴリオ聖歌も聴きますが、こちらはポップやロックの歌をグレゴリオ聖歌風にアレンジして提示してくれる、という、人によっては商業主義的に嫌われる方もいらっしゃるかもしれません。聴いたきっかけは、別なアルバムですが、なんとあのBarclay James Harvestの名曲「Hymn」を取り上げていたからでした。なかなかBJHのカバー曲など聴けることはないですから。

なかなかいいなぁ、と思っていたところ、このアルバムとの出会い。あぁ、彼らにクリスマスははまってる!と納得の一枚に仕上がっています。ヴォーカルには深い残響がかかり、まさに気分はヨーロッパの大聖堂。バックはややきらきら系のシンセが控えめに使われていて、グレゴリオ聖歌風ヴォーカルを際だたせています。冒頭の「Ave Maria」、そして「Silent Night」とこれまた楽曲まで王道ですが、これらがいいんです!「Ave Maria」ではボーイ・ソプラノを効果的に使い、「Silent Night」は、こういうアレンジで聴きたかったんだ!と思わずうなる出来。クラシック風の伝統的なものはもの足りず、ポップスになってしまうとイメージが壊れる、と感じていたこのポピュラーな曲を、ちょうどいい加減で聴かせてくれるのです。Mike Oldfieldのギターで奏でられた「Silent Night」も良かったですが、こちらは数段上をいっています。

というわけで、怒濤の美音の洪水。ラストの「ほたるの光」を聴き終わると、早くも今年が終わったかのような錯覚に陥ります。朝聴いて爽やかでよし、夜聴いてロマンティックでよし。おすすめです。

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Gregorian

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