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10月21日の朝日新聞書評欄

私が以前ご紹介した本「みんなCM音楽を歌っていた―大森昭男ともうひとつのJ-POP」が、10月21日付朝日新聞書評欄で取り上げられました。しかも、書評を書いたのは、いまや中学受験の国語の問題で取り上げられる率No.1という重松清さんです。

ある方のご推薦で、重松さんが書かれた「白髪のニール」(小説新潮9月号)という小説は面白いそうですよ。こちらはニール・ヤング好き先生と生徒のお話。受験に出るでしょうか。

それはさておき、最近は書評で取り上げられた本をピックアップする書棚が多くの書店で設けられていますので、きっとみなさんの目にも「みんなCM音楽を歌っていた…」はとまると思います。その節はぜひお手にとってみてください。

よろしくお願いいたします。

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また、この本の著作者の田家秀樹さんは、吉田拓郎さんの青春物語も書いておられます。

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2007年10月23日 | Comments(5) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
コメント
> シド・ヴィシャスですか。重松さんという方はグランジ系がお好きなのでしょうか…

いくつかの作品を読んでみて、そこにたまに出てくる音楽の感じから察するに、
重松さんはジャンルを問わず、広く“洋楽ファン”でいらっしゃるように思います。
あるいは、もっと広く“音楽ファン”でいらっしゃるかもしれません。
決して深い知識をお持ちではないかもしれませんけれど、
ご自分が生きてきた時代の音楽を、
ご自分が生きてきた証のひとつとして、
とらえていらっしゃるような気がします。

つまりそれが、まさに書評でお書きになられていたように、
青春の残像としての役割も、彼の中で担っている、
ということなんでしょうね。
すずさと URL 2007年10月29日 01:46:00 編集
>ciapoohさん

お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。

みなさん、重松さんは何かしら読んでおられるのですね。私は娘の試験問題を一緒に解くときにいくつか読みましたが、今の小学生は試験中にぐっとこみあげてきてしまうものがあるのではないか、と思うほどいいお話だったりします。

もう少し今読んでいる本が落ち着いてきたら読んでみたいと思います。

早く図書館再開するといいですね。因みにいつが再開予定でしょうか?
ウォーゼル URL 2007年10月28日 16:31:50 編集
>すずさとさん

連投大歓迎です。朝日新聞を取っていらして良かったです。だいたい最近はネットで済ませて新聞を取らない人も多いそうですからね。

シド・ヴィシャスですか。重松さんという方はグランジ系がお好きなのでしょうか…
ウォーゼル URL 2007年10月28日 16:28:20 編集
 便乗で失礼いたします。
 重松さんは「その日のまえに」 と 「卒業」 を読みましたが
 単に感動とか涙では語りきれない、重く深く沈み込むような味わいが
 あると感じました。 図書館が再開しましたら、私も手にとってみます。
 いつも素敵な本の紹介を、ありがとうございます。 
ciapooh URL 2007年10月26日 13:34:58 編集
連投すみません…。

いかに日ごろ新聞を手繰っていないかバレバレですが、
ここを拝見して、あらためて21日の朝日新聞を引っぱり出しました。
僕の尊敬する重松清さんの評となれば、すぐ読まずにはいられません。

それにしても、重松さんの捉え口は、彼の作風をそのまま映していて、
とても納得し、たかが(?)書評にすら唸らされてしまいました。
まあそれも、本そのものがいいからなのでしょうけどね。

「白髪のニール」もぜひ読んでみたいと思います。
『Harvest』や『After the Gold Rush』を擦り切れるほど聴いていた者としては、
これも読まずにはいられません。しかも、偶然昨日、重松さんの、
「シド・ヴィシャスから遠く離れて」という作品を読み終えたばかりなので、
音楽モノが続くのは個人的には実にタイムリーです!

ちなみに。
「シド・ヴィシャスから遠く離れて」が収められているのは『送り火』という文庫ですが、
この表題作「送り火」も、そこはかとない感動作でした。
重松さんの作品は、だから電車で読むには困ります…。
すずさと URL 2007年10月24日 11:58:15 編集

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