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Steve HillageのDVD

Steve Hillageってご存じですか?私にとってのプログレ界二大Steve(もう一人はもちろんHackett)の一人で、Gongに在籍、System7などというリーダーバンドもやってます。

彼のスペイシーなギターが格好いい上に、彼の曲のバックで流れるシンセサイザーがまさに私好み!Klaus Schulze全盛の「Mirage」や「Moondawn」、「Timewind」ばりの浮遊感漂うきらきら系サウンドが堪能できるとくれば鬼に金棒ですよ。

そのSteve、私は彼の最高傑作は「グリーン」だと思っているのですが、「Green」発表前の1977、ドイツでのライブ「GERMANY-77」がなんとDVDで発売されました!しかも初回盤(多分)には、同映像のライブ音声部分のCDがついた二枚組。国内盤も出るようですが、こちらは現在確認出来る限りDVD一枚ものなので、VOICEPRINTから発売された輸入盤狙いでしょう。NTSC、リージョンフリーです。

これがまたすごく美しい映像で、77年のライブとは思えません。あのSteveの動く姿をこれほどたっぷり見られるとは…いい世の中になったものです。これも流通ルートが多様化して、ファン層の少ないアーティストのものを発売してもコアなファンに発見されてしっかりこうして購入されるからなのでしょうね。因みにドラムはJethro TullのClive Bunker、ベースには後のキャメルでプレイするColin Bassの姿が見えます。キーボードにはMiquette Giraudyはもちろん、Phil Hodgeという人も加わり、特にPhilがあの浮遊感そのもののピチュピチュピチュピチュ、シュワシュワシュワシュワとかなりふんだんにやってくれてます。アナログシンセ(多分Moog?)を一生懸命操る姿に時代を感じつつも、やっぱりこのサウンド!と納得の70分です。

収録曲
01.Salmon Song
02.Hurdy Gurdy Glissando
03.Hurdy Gurdy Man
04.Solar Musick Suite
05.Lunar Musick Suite
06.Meditation of the Dragon
07.It's All Too Much
08.Aftaglid part 1
09.Electrick Gypsies
10.Not Fade Away (glid forever)

Bonus
Exclusive Interview(Steve Hillage & Miquette Giraudy '07)

コメント
>nokadさん

コメントありがとうございます。いかしてますね、Steve。

自分にとって、やはりSteveが一番スポットライトを浴びて輝いていた時代の映像をこうして目にすることができるなんて、これもまたファン冥利だなと思います。ソロで来日なんてしないんでしょうか。
ウォーゼル URL 2007年10月13日 16:14:58 編集
Worzelさま
初めて書き込みさせていただきます。

これは興味深いですねえ~!

Steve Hillageって、完全に一時代を築いておきながらもSystem7のような新しめのサウンドをやっているところもすばらしいですよね。
System7のライナーに書いてましたが彼いわく、
「70年代は自分にスポットライトが当たっていた。System7をやっている今は観客にスポットが当たっている。それがいいんだ。」とのこと。

いかしますね・・・。

ちなみに、Howeを加えて3大Steve、ではないのですね(笑)
nokad URL 2007年10月11日 14:33:14 編集

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