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美しい日本語

思いがけず谷崎潤一郎の「細雪」に夢中です。

高校生の頃に読みふけった数々の文学作品の中で、谷崎潤一郎も例に漏れず、この「細雪」の他、「春琴抄」、「痴人の愛」などなど読みましたが、今改めて美しい4姉妹が繰り広げる物語を読んでみて、意外にも引き込まれている自分に驚いています。

何より、文章が旧仮名遣いで、漢字も旧字体を使った、全集版で読んでいるのですが、日本語の響きや言い回しの美しさを改めて感じます。そして、これまた意外にも、書けない字も読めるものですね。すらすらと読みが頭の中に浮かびます。古い漢字などもう忘れたかと思っていました。そして時折どうしても読めない字があると、電子辞書を使わず、敢えて漢和辞典で調べてみたりして。「アンチョビーの塩漬け」の塩が旧字体になっていて、ひどく難しい字だっため、意味がわからず、辞書で引いてはじめて「塩」という字の旧字であることを知り、勉強になりました。

あっという間に上巻の半分も読み進んでしまいました。読書の秋らしい読書生活です。
2007年09月02日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
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