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名盤探訪 Van Der Graaf Generator 『Present』

素晴らしい! 解散後28年の歳月を経て、なんとかのVan Der Graaf Generatorがりユニオンアルバム『Present』を発表してくれました(2005年)。さすがPeter Hammill氏、そこらの懐メロ大会風リユニオンとは一線を画し、とても濃密な音を届けてくれました。私の愛読誌Strange Daysによると、来日の噂も出ているとか!写真のPeterはかなりのお歳風ですが、まだまだ音は元気です。

CD1では、2曲目を除きPeter Hammill氏の歌が聴けますが、「変わらない」です。気持ち投げやりな歌い方、さすがにシャウトは減った感はあるかもしれませんが、むしろ良い意味での重みを感じます。インストの2曲目も、Devid Jackson氏の泣きのサックスにしびれ、3曲目はブルージーな6/8拍子、4曲目でまだまだ尖ったギターをかき鳴らし・・・
CD2は、すべてメンバー全員のペンになるDarkなインプロビゼーションが繰り広げられる「Vulcan Meid」から始まり、円熟のインプロが連続します。ドラム、ベース、サックスにギターという構成、白黒の顔写真のジャケット、まさにVan Der Graaf Generator版『RED』(ご存じKing Crimzonの名盤)と言っても過言ではないでしょう。みんなそれぞれ齢を重ねているはずなのに、嘗ての彼らの名盤『Godbluff』を彷彿とさせる緊張感。ほんとうにすごい作品を生み出してくれたものです。これだから特にプログレファンは一つのバンドを追い続けるのだと思います。

最近、デビューからの4作がボーナストラック入りリマスター盤で蘇りました。こちらも必聴です。


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