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あみん『In the prime』

相変わらずポジティブな歌が癒してくれる、岡村孝子さん作詞作曲の曲が大半を占めるあみん(Aming)のニューアルバム『In the prime』を聴いております。

「ひまわり」の良さはもう何度か書いていますが、2曲目のアルバムタイトル曲「In the prime」での、あみんという二人としての存在感、ちょっとレトロなメロディラインとそれをさり気なく彩る萩田光雄さんのアレンジが光る「感謝の気持ち」、再び会って一緒に歌う喜びを素直に表現した「神様のご褒美」、どの曲もつぶよりの輝きに満ちています。そして、本当にデビューから25年経ったんだな、ということを敢えて感じさせる作りになっているように思えるところが彼女ららしい、とも感じます。

「未知標」は、岡村さんとしては3度目の録音ですね。若干テンポを落とし、暖かなエレピの音に包まれての登場です。私はデビューシングルを発売日に買っていた口ですが、A面と同じようにこのB面の曲もよく聴きました。それだけにラストのオーケストレーションをバックにお二人のコーラスが重なるところなど、やはりじんとくるものがあります。
7曲目は「夏が終わってく」です。アコースティックなアレンジの爽やかな曲です。このあたりで気がつくのですが、だいたい「未知標」までは夏、そしてこの曲で夏が終わり、次に秋、クリスマス、そして銀色なので冬、と季節が流れていく構成になってるんですね。それと、このアルバムはドラマーによるドラムスを使わず、プログラミングでリズムを出していることにもなんとなく気づかされます。
そして秋の曲「流星」です。とても丁寧にメロディが作られていて、素敵な曲に仕上がってますよ。
そしていよいよ真夏に聴くクリスマス、「世界中にメリークリスマス」です。私は基本的にクリスマス・ソングは好きになってしまうのですが、やはりこの曲もその例に漏れず、素敵な曲です。この曲はお母さんになられているお二人のそれぞれのお子様への素晴らしいメッセージかな、と。
ラストの「銀色の少女」はファンの方にはお馴染みの曲ですね。さだまさしさんの詩がいいですね。それが加藤晴子さんのコーラスでさらに曲として生きている気がしました。

このアルバムで、きっと山あり谷ありでもあった25年という年月を愛おしみ、慈しむ二人のメッセージはきっとファンの方の胸を熱くするに違いありません。私も8月に(C.C.Lemonホール売り切れのため)調布グリーンホールでお二人に会えるのを楽しみにしています。
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