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私の恩師の方々 中編~小六禮次郎先生

さて、またFC2のブログ・デザイン・テンプレートを見ていたら、公式テンプレートに爽やかなデザインがあったので、雨や曇りがちの昨今、気分転換にデザインを変えてみました。

今日は昨日の服部克久先生に続き、小六禮次郎先生です。

Wikipediaにありますとおり、1949年12月13日、岡山県岡山市のご出身。私が伺ったところ、上京して東京芸大卒業後はすぎやまこういち先生と服部先生の事務所にお世話になったところから作曲家としてのスタートが切られたそうです。そういう意味では昨日ご紹介した写真は30年以上にわたるお二人の今以て変わらぬ繋がりを語っていたわけですね。
以前もTEPCO一万人コンサート16th、真説・山椒大夫、世界劇「黄金の刻」の記事を書かせていただいたことがありますが、この他にも大河ドラマ「功名が辻」や「秀吉」を手がけられるなど、幅広く活躍されておられます。

私の先生との出会いは服部先生よりやや古く、おそらく14、5年前のことだと思います。やはり同じ場で仕事をさせていただく機会があって、その頃から非常に鋭く的確なご意見をおっしゃる方ですごいな、と思っておりましたが、その感想は今も微動だにしていないどころか、いや増しています。
その後もやはり線というより点でのお付き合いをさせていただいておりましたが、ここのところある案件で本当にお世話になっており、その勢いで、いろいろとお話を伺わせていただく機会が増えました。すると、次から次へと今までの楽しかったり大変だった音楽に関する思い出話や、ご趣味の飛行機の操縦(こちらの岡山県知事との2007年新春対談記事にもご自身で語られているので私も書いてしまいますが)についての興味深く、しかも全く未知の世界のことをお話ししてくださって、なんだか先生の人間性の大きさを痛感するのです。

例えば、飛行機は燃料を左右の主翼にそれぞれ積んでいて、飛行中に左右のどちらの燃料を使って飛ぶかを手動で切り替えながら飛ぶのだそうです。機体を左右に傾けながら飛ぶ飛行機ではどうしてもバランスをとるのを機械任せにするのが難しいことから、そうなっているんだそうです。だからうっかり切り替えを忘れたりするとバランスを失って墜落することもある、という恐いお話になったりします。こうしたお話を伺っていて思うのは、飛行機というのはなるほどそんな風になっているのか、という話の裏側に、いかに危険と背中合わせであるか、だからこそ安全のためにどういうことをしなければならないことになっているか、どういう仕組みになっているか、ということがとても論理的につながっているのだなぁ、ということです。私は恐らく生涯決して飛行機を操縦することはないと思いますが(私はジェットコースター系乗り物が大の苦手です)、乗ることはあるでしょうから、そういう意味でも理解・安心にもつながっています。

最後に余談を二つ。先の岡山県知事との対談でもご覧いただけるとおり、奥様は歌手でもあり女優でもあるかの倍賞千恵子さん。一度だけご夫婦でいらっしゃるところでお目にかかることができて光栄にもご挨拶もさせていただきました。とても穏やかな物腰で応対してくださったのが印象に残っております。

そしてもう一つ、Wikipediaを読んで思ったのですが、北海道野付半島ネイチャーセンターの名誉センター長をご夫妻で務めていらっしゃるとのこと。このことは私も存じ上げませんでした。自然好きの私としてはこのことは近いうちに伺ってみたいと思います。

今年もまもなく北海道へ場を移される小六先生ですが、その自然に囲まれた北海道の地で先生がご覧になった夏の写真(空の写真?)等もこの遠い音楽でご紹介できたらと思います(お願いします)。

以上、小六禮次郎先生をご紹介させていただきました。

次回はいよいよ最終回となる後編、さてどなたが飛び出すことやら乞うご期待!
2007年07月23日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
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