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夜ごとに太る女のために

このタイトルを読んで、一体何事だ、と思われる方と、あぁ、今日はキャラバンの話題か、と思われる方と、私のブログを読んでくださる方ではどのぐらいの比率で分かれるでしょうか。できればどちら派(何事派とキャラバン派)か、コメント残していただければと思います。集計します。

後者はプログレを聴かれる方なら間違いなく知っているはずのキャラバン1973年の名盤の邦訳で、原題は『for girls who glow plump in the night』と正に字義通り。『Atom Heart Mother』を「原始心母」と訳した直訳も見事ですが、このアルバムはユーモア溢れる原タイトルの勝利でしょう(そんなタイトルの曲は収録されていません)。しかし、こう考えると、ビートルズの『Rubber Soul』ももしかしたら「ゴム魂(ごむたま)」と呼ばれていたのかもと思うと、やはりセンスは大切です。

何故今日キャラバンについて書いているかと言いますと、もう手に入らないかなぁ、と思っていた紙ジャケが新宿Disk Unionプログレッシブロック館に新品であったんですねぇ~。初回限定生産とあって出てから久しかったので、もう手に入るまいと、いつか通常盤を手に入れようと思っていました。実は私にとってキャラバンは、有名プログレバンドのうち、未だまともに聴いたことがなかった最後の砦のバンドといっても過言ではない存在でした。サウンドについては、なかなかソリッドでグッドです。こちらも聴き込んだところでレビューしてみたいと思います(世の中には既にあまたのレビューが溢れているとは思いますが)。

ちなみに同日タワーレコード新宿店でもキャラバンの紙ジャケの多くが売られていましたので、もしかしたら好評につき復刻、とかされていたのかもしれませんね。こちらにはDisk Unionになかった『グレイとピンクの地』があって、即刻ゲットしました。こちらは牧歌的な雰囲気で、やはり素敵です。因みに私は長いこと『グレイト・ピンクの地』かと思っていました。The Bandにも『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』っていうデビューアルバムがあるじゃないですか。だからイギリスにもてっきり偉大なピンクの地があるんだとばかり…

何はともあれ、もう手に入らないと思っていたものを見つけたときというのも、CDショップを見ていて良かったと思う至福の瞬間ですよね。最近は紙ジャケ初回限定盤なるものが盛んに出るので、そういう機会が増えていて、麻痺してしまうのが怖いです。
コメント
>ciapoohさん

失礼しました。でも普通にアルバムタイトルですから。
私自身もこの気持ちは無くなって欲しくないです。といっても、意識して音楽を好きになって聴き始めてから早36年。ほぼ一生の半分ぐらいは失っていないので大丈夫だと思います。むしろ新しい音楽を知らないことの方が問題かも…
ウォーゼル URL 2007年07月16日 19:57:57 編集
恥ずかしながら『何事?!派』です。
私の私生活を透視された訳ではないようで、安心いたしました。
いついつまでも、至福の瞬間を新鮮な思いで、味わうことができるといいですね♪
ciapooh URL 2007年07月16日 15:52:17 編集

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