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009/1000 EVERYTHING IS SUNSHINE played by THE HOLLIES 1967

わずか2分足らずの小曲ながら、The Hollies時代のグラハム・ナッシュの至宝「Everything Is Sunshine」。ポップなメロディとウェットなグラハムの声質が相まって、何度聴いても飽きません。

それでも、改めて最近のマイ・グラハム・ブームに乗ってこの曲をステレオの真ん中に座ってじっくり集中して聴きました。そうしたら、(まぁすぐ気づくはずのことなのですが)今更ながらステレオミックスに2種類あることを発見!

一つめはアルバム『ANTHOLOGY FROM THE ORIGINAL MASTER TAPES』収録のもの。イントロから奏でられる低音ギターが左サイド、高音のリードギターが右サイドに振り分けられ、ダブルトラックのリード・ヴォーカルは終始中央に位置します。そしてコーラスは右サイド、間奏のハプシコードは左サイドというのがその定位置。

もう一つは『30TH ANNIVERSARY COLLECTION』や『THE LONG ROAD HOME』といった新しいセットに収録されたヴァージョン。ギターは低音のものが中央、高音のものは右サイド、ダブルトラックのリード・ヴォーカルが完全に左右に分けられ、コーラスは右から聴こえます。間奏のハプシコードも中央。これでかなり聴こえ方が違います。

『THE OTHER SIDE OF... THE HOLLIES』で聴けるオリジナルのモノバージョンでは、間奏のハプシコードがこれら3つのヴァージョンのうち最もくっきり聴こえるのですが、やや音がこもりがち。私には『ANTHOLOGY FROM THE ORIGINAL MASTER TAPES』のヴァージョンが自然に思えます。The Beatlesの「All My Loving」や「If I Fell」のようなダブルトラックは分けないで一本で聴いたときの微妙なずれ感にこそ味があるのではと…

しかし、この楽しみにはまってしまうと(私のように)CD貧乏になってしまいますので、あくまで手持ちの範囲内で探す楽しみを見つけてくださいね。
コメント
>Hi-gmaさん

も、も、もしかして紙ジャケ全部買われました?さらに完全版のCDとDVDのNOI CON VOIとか?
私も恐らくほとんどのPOOHを買い集めてきましたが、さすがに紙ジャケには手が出ませんでした…(涙)

コレクター魂としては私の相当上を行かれるお方と尊敬しておりますので、ぜひこの曲も揃えちゃってください!
ウォーゼル URL 2007年06月08日 22:23:39 編集
Re: EVERYTHING IS SUNSHINE
ご無沙汰してすみません。
CD貧乏・・・今年はPooh関連で散財してるので(既に「いれと庫」4個分;)控えたいところですが、せめてこの曲だけは!

というわけで聴いてみて、ウォーゼルさんのおっしゃる意味がわかりました。「30th Anniversary Colleciton」「The Long Road Home」「バタフライ・プラス」収録のステレオ・ヴァージョンだと、確かにリード・ヴォーカルの声が左右から聞こえますね。ヘッドフォンでは気にならないけれど、スピーカーで聴いたら、Grahamが二人いるみたい(笑)
「Epic Anthology」の方は、立体写真のように、Grahamが中央にひとりいるように聞こえるわけですね。

新しくなればなるほど音質は洗練されて、チリひとつ無い録音スタジオにいるみたいに聞こえました。ParlophoneのEPでも聴いてみましたが、盤質が悪いせいもあって、地下ダンスホールのデュークボックスさながらに聞こえます。
どれが良いかは、聴く人の年代と好みの問題でしょうが、私は紙ジャケ収録のモノラルがしっくり来るように感じました。Graham在籍時のHolliesのアルバムは数枚だし、モノラルの入っているCDを買っておくべきかしら・・・(危)
Hi-gma URL 2007年06月08日 10:11:35 編集

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