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ロストロポービッチ氏を偲んで

普段はポップス系のことしか書いていない私ですが、実は意外にクラシック系のCDもたくさん持っていたりします。ただ、クラシックの音楽は文字にするほどは良く知らないので書けないのです。

それでも一昨日、チェロ奏者、指揮者として著名なロストロポービッチ氏が亡くなったことは残しておこうと思います。

各種報道では既に亡くなっているピアノのスヴャトスラフ・リヒテル氏らと共に旧ソビエトの巨匠時代の終焉、と伝えられました。非常に厳しい時代の中にも、ロシア現代の文豪ソルジェニー・ツィン氏を別荘に匿い保護したり、自らの演奏活動禁止に逆らってアメリカへ逃れ、ワシントンにあるナショナル交響楽団の指揮者となるなど、いくつかのエピソードに触れるだけでも、気骨のある闘志溢れる方だったのではないかと思われます。

そんなロストロポービッチ氏のCDのうち、私のライブラリにあるのは、チェリストとしてではなく指揮者としての彼、ナショナル交響楽団やロンドン交響楽団と録音したTELDECレーベルのショスタコービッチ交響曲全集。今はそれ(交響曲第1番と9番)をかけながら、在りし日の氏を偲んでおります。特に第1番の第3楽章Lentoのもの悲しい旋律が葬送曲のように聴こえます。今晩はもう一枚ぐらい聴いてみようかな…

謹んでご冥福をお祈りいたします。
コメント
>ciapoohさん

そうですね。考えてみるとロックの世界は怖いです。Poohをはじめ、私が好んで聴いている多くのバンドのメンバーはだいたい1940年代から50年代にかけて生まれてます。ということは50年だってもう今年57歳。高齢化が進んでますよね。一体これからどーなるのかと…
ウォーゼル URL 2007年04月29日 22:27:43 編集
 米原万里さんのエッセイや小説に度々登場していたので、この方のお名前を知りました。
 ニュースでも見ましたが、小澤征爾さんが故人を偲ぶお言葉を述べてらっしゃいました。
 こうして少しずつ、どんな業界も世代交代を繰り返すのでしょうね。
ciapooh URL 2007年04月29日 08:57:03 編集

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