スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 | スポンサー広告

宇宙幻想

今聴いているのは、松武秀樹さんの師匠で、日本のシンセサイザー奏者といったら、必ず名前が挙がる冨田勲さんのスペース・ファンタジー第5作「宇宙幻想」。ジャケ買いの対象と十分になり得る美しいジャケットに彩られ、封入されている音楽もまたかの群青の色合いを帯びてとてもスペイシー。曲は数多くの有名なクラシックの曲に題材を得て、自由自在にシンセサイザーがオーケストラをなぞっていきます。

出だしの「スペース・ファンタジー」はツァラトゥストラ、ワルキューレ、そしてタンホイザーが堂々たるその威容を誇り、続くオネゲルの「パシフィック231」、「スター・ウォーズ」、ロドリーゴの「アランフェス」、そしてグリーグの「ペール・ギュント」から哀歌「ソルヴェーグの歌」などなど、一度は誰もが耳にしたことがあるであろう楽曲群が、まさにトミタ・ワールドの中で輝いています。

今、この「宇宙幻想」を聴きたくなった一つの理由は、単に私がシンセサイザー・ミュージックを好んでいるからだけではありません。昨日HMV(お店です)を覗いた際、「冨田 勲の世界~オリジナル紙ジャケットBOX(限定盤)」なる11枚組ボックスセットを発見してしまったからです。大ヒット・アルバム『惑星』から30年・・・。オリジナル2chの96kHz/24bitリマスターとUS盤LPジャケット・デザインで、サウンド・クラウド2タイトルをプラスしたBOX化、しめて18,900円!うぅむ。お買い得であることは間違いありませんが、もちろん簡単に手に入るものでもなし、かといって昨年11月発売ですから、限定盤だとそれほど息長くは、ですしね。

というわけで、マイ・ウィッシュリストへ登録です。
コメント
>ciapoohさん

大変間が空いてしまいました。申し訳ありません。
急ぎたい気持ちはあれど先立つもの無し、です。今はHMVへ注文したAlan Parsons Projectのリマスター再発盤の入荷をひたすら待つ身です。
ウォーゼル URL 2007年04月14日 15:50:13 編集
 惹かれるタイトルですね。
 冨田勲と言うと,思い出しますのは中学生の時の体育祭。
 記憶違いでなければ 「雪」 という曲でした。 創作の振り付けをして
 皆の前で女子生徒が踊る,などいたしました。
 独特のシンセサイザーの音に,強烈な斬新さを感じた思い出があります。
 既に発売より5ヶ月経過の限定版,お急ぎにならなくてもよろしいのですか?
ciapooh URL 2007年04月11日 00:09:28 編集

管理者だけに表示する
HOME

ご覧いただいた方の数

最近いただいたコメント

記事を書いた日

Twitter

探しているキーワード

記事の分類

遠い音楽の環

自己紹介

Worzel Wonderland

雲の鼓動

ジャバラ姉妹

桜の夢の中

藤野由佳さん

由佳さんのRivendell

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。