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裕木奈江さんの音楽

私は、「北の国から'92巣立ち」(1992年5月22日~23日放映)の奈江さんしか知りません。でもそのときの印象が強く、15年も経った今でも何も知らないファンの一人です。その後彼女がいろいろと大変な思いをしたこと、最近、あのクリント・イーストウッド監督の映画「硫黄島からの手紙」に出演したことぐらいは後から知りましたが。

先日amazonで試しに検索してみたところ、恐らく彼女のCDは皆廃盤になっているのでしょうけれども、マーケット・プレイスに何枚も出品されていて、しかも「1円」というのが複数枚あったんです。1円なら(他のファンの方には申し訳ありません)と一度聴いてみようと(最終的には送料込みで350円ぐらいになりますが)手に入れてみました。

そしたら、これがまたなかなかの力作。歌も上手ですし、サウンドもしっかりしてます。いわゆる単なるアイドルもので終わっておらず、今でいえばまさに「癒し系」、とても気に入ってしまいました。今では彼女が発売した以下のアルバムのうち○印をマーケット・プレイスを通じて手に入れることができました。

○a Leaf(1993年1月21日)ミニアルバム
○森の時間(1993年4月1日)
○旬(1993年12月21日)
 裕木奈江のシネマ弁当(1994年1月21日)
○ever green(1994年3月21日)~未開封~
○素描(デッサン)(1994年7月1日) ミニアルバム~未開封~
○水の精(1994年11月2日)
 ALAMODE(1995年12月20日)

中の2枚は13年ぐらい前のものなのに驚いたことに未開封なんていうのも手にはいるんですね~。なんだか開けるのがもったいない…(先日のJimmy Webbの限定BOX、実はまだ開けてないんですよ)。

とりあえず今は開封済のものだけ聴いてますが、筒美京平さんや細野晴臣さん、山崎ハコさん、さだまさしさん、亡くなられた村下孝蔵さん(choでも)などの豪華作曲陣や「ルビーの指輪」でおなじみ井上鑑さんのアレンジなど、当時でも相当力が入っていたことを伺わせる秀作揃いです。

日本の歌謡界は、改めて過去の音源が注目されたり再評価されたりするより、再発されて昔のファンがもう一度買う、という傾向が強い(フォーク界はちょっと違っているかもしれませんが)気がするものの、こうした奈江さんの作品群は今でも十分受け入れられるもののような気がします。日本でもそういう音楽のリバイバル、あるいは再評価の仕方があってもいいのではないかと思いました。
裕木奈江さんの未開封CD


2007年03月12日 | Comments(0) | Trackback(0) | 裕木奈江さん
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