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祝!国立新美術館会館

今日はマーシュ・マロウのライブの日。いらっしゃれる方、レポートお待ちしております…



さて、今日は国立新美術館開館日でもあります。乃木坂と六本木ヒルズを結ぶ道の間にある威容を誇る建物。きっとこれからは当分連日の盛況振りがマスコミをにぎわすことでしょう。

私は美術館を訪れるのは好きです。特にプライベートや仕事で海外へ出かけたときのフリータイムの活用法として最も利用しているのが美術館です。ちょうど国立新美術館がオープンすることにひっかけて、これまで足を伸ばしたことのある美術館の記録が私の頭の中にしか記憶されていないことに気がつき、とりあえずこの「遠い音楽」残しておこうかと思い立ちました。博物館を除き、今回は特に美術館という名のつくところに限定しての記録です。

で、今日はまずフランスはパリから。ニューヨークに次いで訪問回数の多い街。さまざまな名作がずらりと並ぶ、美術館めぐりをするなら決して飽きることのない街ですね。

かくいう私が訪れたことがあるのは、

ルーブル美術館
オルセー美術館
オランジェリー美術館
マルモッタン美術館
国立近代美術館(ポンピドゥ・センター)
ギュスターヴ・モロー美術館
ピカソ美術館
ロダン美術館

数多くの印象派の絵画、ルーベンスやミレー、ドラクロワなどヨーロッパの巨匠目白押しの展示には本当に圧倒されたものです。そして中でも今私が最も好きな画家の一人、ギュスターヴ・モローに出会ったのもここパリ。先日渋谷の東急文化村で行われたギュスターヴ・モロー展で15年ぶりぐらいに「一角獣」に再会できたのは何よりでした。色彩感が妖精風な絵画に惹かれる傾向があるかもしれません。もちろんドガ、モネ、ルノワールも、スーラやシニャックのような点描画も大好きです。

次はイギリス、ロンドンへ行ってみます。

ナショナル・ギャラリー
コートールド・インスティテュート・ギャラリー
ナショナル・ポートレート・ギャラリー
テート・ギャラリー

ここではターナーのダイナミックな海を描いた風景画が印象に残るテート・ギャラリーが印象に残っています。今はテート・モダンとテート・モダンに分かれたようですが、私が行った頃はまだテート・ギャラリーと呼ばれていた時代でした。

パリ、ロンドンときたらローマでしょうか。こちらは少なめ。どちらかというと古代遺跡を巡ったり、ミケランジェロの彫刻を追ったりしていたためです。

ウフィツィ美術館
バチカン美術館

続いて印象的なのはウィーン。特にクリムトの絵画群に触れられた思い出は忘れられません。また、カラフル且つ近代的なゴミ処理場のデザインで知られるフンデルトヴァッサーも大好き!オーストリアのガウディといった趣で、建物や切手のデザインが奇抜です。そしてウィーンで今最も大きな心残りは、アム・シュタインホーフ教会に行けていないことです。

ウィーン美術史美術館
オーストリア・ギャラリー
クンストハウス・ウィーン
セセッシォン

残るヨーロッパではスペインですね。マドリッド。

プラド美術館
ソフィア王妃芸術センター

やはりプラドのゴヤ、ソフィアのゲルニカがずば抜けて印象的でした。
そして以外に穴場だったのはスイスのチューリッヒ。

チューリッヒ美術館
ビュールレ・コレクション

チューリッヒ美術館は、今私が最も好きな画家であるセガンティーニを最も強く意識した美術館です。一番最初の出会いはオーストリア・ギャラリー所蔵の「バッド・マザー」という作品だったのですが、この作品は彼の作品の中ではやや異質な暗い感じだったのに比べ、ここチューリッヒにあったのはより牧歌的な、もともと彼が描き続け、遂には死を遂げるに至ったアルプスの山々や自然をもっとありのままに描いた絵たちだったのです。その素朴さ、光の捉え方の上手さに脱帽しつつ、立ち尽くした記憶があります。また、ビュールレ・コレクションにあるルノワールの描いた少女の絵も忘れられぬ一枚で、あの絵は、ビュールレ・コレクションのあの建物のあの場所こそが真の居場所なのかと思うくらいはまっていました。

と、こんなわけで、勝手に第一回私の足跡で回るヨーロッパの旅、いかがでしたか?次回は残るヨーロッパ都市数箇所と新大陸アメリカへと皆様を誘います。
2007年01月21日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
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