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Klaus Schulze 『The Complete Go Sessions』

amazonで届くかと思いきや、それより早く新宿のTower Recordsで発見して、早速携帯でキャンセルしてお店で購入!いやはや、なかなかいい作品でした。
もともと1976年、77年の頃というのは、私の好きな音楽が大量に産出されていた時期なので、まず期待は裏切るまいと思っていたのですが、まさしくそのとおり。傑作です。


メインのアーティストとして、
Stomu Yamashta(クレジット上の綴りがこうなっています)はもとより、ソロ作を発表する直前のSteve Winwood、Al DiMeola、そしてKlaus Schulzeが参加しているのですが、随所にそれぞれの個性を感じさせるパートがあって思わず笑みが漏れます。
一番活躍しているのはやはりSteve Winwoodでしょう。脂がのり泰然とした余裕で素晴らしいヴォーカル&オルガン演奏を聴かせてくれます。こなれたキャッチーなメロディは、その後のソロアルバムの成功を伺わせます。
そして、Al DiMeolaは、ギターが聞こえてきた途端彼だとわかる、例の指癖バリバリの早弾きで、特にLive From Parisのパートで楽しませてくれます。
Klausも全編で悠然としたシンセサイザーを聴かせてくれ、ファンとしては彼がこのGo Sessionsの合間にMirageを録音していたのか、と思うだけで、その頃の彼のプレイをしみじみと聴けるようになります。このアルバムは彼の一連のリマスターシリーズでは発売されないと思いますので、こちらが買いです。

なお、オーストラリア盤であるこの作品は2枚組でTower Recordsで4,000円を切る安さで購入できました。が、例の日本お得意、紙ジャケシリーズで三作限定復刻中ですので、こちらは値が張りますがお好みのものをお急ぎお買い求めください。

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