スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 | スポンサー広告

Lost Without Your Love

みなさん!

Merry X'mas!

どんなクリスマスを過ごされていますか?私はクリスマスにはやっぱりCD!(だけではないのですが大事なことです)ということでamazonやHMVを行ったり来たり。

そうしたら見つけました~。なが~い間CD化を待ち望んでいたブレッド(Bread)のラストアルバム「Lost Without Your Love」。本当はラストというよりリユニオンと言った方が正確かもしれません。いつの間にかCD化されていたんですね!

デビッド・ゲイツ(David Gates)、ご存じですか?カウボーイハットに笑顔がよく似合う稀代の甘党系メロディ・メーカー。一番有名な曲はなんと言っても「イフ」でしょう。オリビア・ニュートン・ジョンをはじめ、本当にいろいろな人にカバーされた曲です。イージーリスニングの定番です。そのほかにも原題で記せば、

Baby, I'm-a want you(愛の別れ道)
Aubrey
Diary
Guitar Man
Everything I Own(涙の想い出)
Make It With You(二人の架け橋)

などなど、70年代中盤までにヒットソングを多産していました。彼の書いた曲は当時の3分間ポップの王道だったと思います。そしてその甘さは日本語のタイトルからも想像できました。

そしてこの「Lost Without Your Love」、一度は解散したブレッドが、再び77年にリユニオン、全く変わらぬ(ほんの少しAORっぽくソフィスティケイトされましたが)サウンドを聴かせてくれたのです。アルバムのタイトルにもなっている「Lost Without Your Love」、本当に名曲だと思っていて、私にとってはアメリカの「Let It Be」です。

そのほかにも「Hooked On You」や「The Chosen One」など、デビッドの魅力満載です。私は後追いで好きになり聴いているアーティストが多い中、ブレッドはかろうじて同時代を生きることができたことが、私の音楽歴の幸せの一つに輝かしく数えられています。

この後も彼はソロアーティストとして何枚かのヒットソングを生みだしました。中でもリチャード・ドレイファス主演の映画「グッバイ・ガール」の主題歌は泣けますね。名曲です。

一緒に演奏・ソングライティングを担当していて、デビッドとは対照的なサザン・ロック風の荒々しさを打ち出していたジェイムズ・グリフィン(このあたりの対照的サウンド共存路線は、後のファイアフォール、リック・ロバーツとラリー・バーネットにより受け継がれました)、セッションドラマーのマイク・ボッツは既に帰らぬ人となり、残すはデビッドと、サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」のピアノが超有名なラリー・ネクテル二人のみになってしまいました。

そしてデビッドは1940年12月11日生まれ、ジョン・レノンと同い年ということは御年66ですね。まったくニュースが伝わって来なくなってしまったのは、もう引退されたのでしょうか。現時点での最新ソロアルバムは1994年の「Love Is Always Seventeen」ですが、このアルバムでのスウィートな曲想、全然変わってなかったですから。ぜひまた一度、彼自身の歌はもう聴けなくても、彼のペンになる曲を聴いてみたいものです。
コメント
9chさん、コメントありがとうございます。

人の心を捉えて止まない甘美なメロディ、彼の真骨頂ですね。ソロになってからの「組曲:遙かなる愛の道」も大好きです!
ウォーゼル URL 2006年12月31日 20:21:20 編集
>デビッドは1940年12月11日生まれ、ジョン・レノンと同い年

へぇー、そうなんですね。でも、ゲイツは、天才だと思いますよ、ほんと。個人的には、エルトン・ジョンなんかよりもよっぽどいいコンポーザーだと思います。
9ch URL 2006年12月31日 09:53:00 編集

管理者だけに表示する
HOME

ご覧いただいた方の数

最近いただいたコメント

記事を書いた日

Twitter

探しているキーワード

記事の分類

遠い音楽の環

自己紹介

Worzel Wonderland

雲の鼓動

ジャバラ姉妹

桜の夢の中

藤野由佳さん

由佳さんのRivendell

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。