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ザ・ドアーズ「Perception」は何がお得か

箱は正直余り意味を感じられず。マンションのドアの内側から外を見るレンズ穴を模した作りですが、そこから見えるものは購入してのお楽しみとして、なんといっても音がいいですね。まだ聴いたのはCDの方だけですが、全体に分離がはっきりした感じがします。私としてはDVDをオーディオとして聴く環境がないので、そちらは実際に購入しておためしあれ。

ですが、DVDにおまけで収録されている映像が(曲数は少ないですが)どれもテレビ出演やライブ、プロモなどファンなら観たら卒倒してしまいそうなくらいジム・モリソンが出突っ張りでいいのです。当時のテレビ出演の際の演奏なんて、本当にたった4人ですごい音世界を作り出していたことを目の当たりにできて感動ものです。あの「ジ・エンド」をうつろな目をした客の眼前で演っているのですから…

キーボードのレイ・マンザレクは、いつも猫背、下を向いて演奏しているので、ジムが何をしているのかは全くお構いなし。

ギターのジム・クリーガーの爪はすごく伸びてて、綺麗に磨かれているようです。ピックを使わずに、いつも使っているらしいGibson SGの指弾きプレイが全編を通して観られます。

ドラムスのジョン・デンズモア。貧乏だったのでしょうか。太鼓の数がいつも全部で3個か4個しかありません。それなのに、多彩なんですよね。すごいです。

ジム・モリソンはそして、テレビ番組だろうとライブだろうと必ずVUメーターの針が振り切れること間違いなしのシャウトぶり。しかもその伝説的パフォーマンスの第一声からしてシャウト!あれには観客もびっくりするでしょう…

かの有名な「ブレイク・オン・スルー」。かつての発表当時は後半ジムが叫ぶところで、「シゲッツ!」と切れていたところが本当は「シゲッツハァーイ!」だったのは有名な話しです。highまで言ってしまうと表現が卑猥だからという理由でLP時代カットされたわけですが、CDになってこのhighは復活しましたよね。このアルバムのCDももちろんhigh入りヴァージョンで収録されているのですが、DVDの同曲プロモでは「シゲッツ!」で切れるヴァージョンが聴けます。口パクのジムもそのとおりの口の動き、時代を感じました。

さらにお得感はアルバム「ソフト・パレード」収録の映像にもあります。クレジットでは「テル・オール・ザ・ピープル」となっていますが、実はこの曲、続けて「アラバマ・ソング」と「バック・ドア・マン」をメドレーで演奏してくれてます。超得した気分になれますよ。

というわけで、かなりお勧めのボックスセットと言えます!

余談~私の好きなドアーズ

ロードハウス・ブルース
ライダーズ・オン・ザ・ズトーム

この2曲こそ、不世出の名演と思っておりますです。
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