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佐々木史郎くん(tp)との夕べ

30年ぶり中学校の同窓会の流れで、天才トランペッター佐々木史郎くん(あえてくんと呼ばせてください)と会いました。

彼の経歴はもう言うまでもなく、こちら(写真も見られます)にあるとおり、現役ばりばり引っ張りだこのトランペッターの押しも押されぬ第一人者。aikoのCDで聴けるブラスパートにも中心となって参加。これまでも米米クラブとドリカムのツアーを掛け持つという活躍ぶりです。世界をまたにかけ、かのカーネギーホールやマジソン・スクウェア・ガーデンでもプレイしたという話しに、私もノックアウト。私だってカーネギーホールは見学ツアーで中を見ましたし、マジソン・スクウェア・ガーデンではエリック・クラプトンのライブを観ましたが、全く足下にも及ばずですね。

ま、それはさておき、私が大変御世話になっているある知人(彼が史郎くんと10年来の友達だったことも驚きの一つでした)を介してのひとときは、やはり「音楽」という共通項のもとに一気に30年という歳月を乗り越えて、楽しい時間となりました。

なんといっても彼のこれまでの経験の豊富さは、彼の得意とするラテン系の音楽に詳しくない私でも、とにかく音楽ファンでさえあれば聴いているだけで幸せになれる、というようなものばかり。とても一晩では聞き足りません。知人も、彼の体験はぜひ(書物などにして)残すべきだと強く薦めているほど。私も聞いていて本当にそう思いました。

例えばオルケスタ・デ・ラ・ルスの中南米ツアーでベネズエラを訪れた際(だったと思いますが正確さには欠けるかもしれません。とにかくこんな感じ、という雰囲気だけ)、国賓級の歓待を受け、ホテルではマシンガンを持った兵隊が廊下に立って警護しており、荷台でバンドが演奏するトラックによる先導のもと、ライブ会場へ向かうバスには、タダで会場入りをもくろむ者が潜り込んで隠れていた、などなど。

こんな話しが次から次へと、となれば時の経つのもあっという間、いつの間にか日付も変わり、連絡先を交換しつつ別れたのでした。

彼は、来年1月11日、目黒ブルースアレイというお店(マイルス・デイビス直筆の絵が何枚か飾ってあるそうです!)で、SHIRO SASAKI Caoba Big Band ~新年会LIVE~のリーダーとして登場します。メンバーは(Tp)佐々木史郎、佐久間式ドロップ、小林太、五反田靖 (Sax)本田雅人、吉田治、アンディーウルフ、臼庭潤、山本一 (Tb)佐野聡、佐藤春樹、河合わかば、内田光昭 (Ds)石川雅春 (B)土井孝幸 (Pf/Key)青柳誠 (G)田中義人(敬称略)。かなりかなりゴキゲンなサウンドだそうなので、私もお邪魔しようかと。来年発売予定のCaoba Big BandのCDも素晴らしい出来だそうです!

みなさんもお持ちのCD、これから買われるCDのどこかにきっと彼の名前が見つかると思います。そうしたらそのサウンドのトランペットに耳を傾けてみてください!きっときらり!と光っているはずです。
コメント
ciapoohさんのコメントにはいつも「次の記事をまた書こう!」という元気をいただいております。
ありがとうございます。
ウォーゼル URL 2006年12月12日 12:48:07 編集
 本当に音楽中心に,日々お過ごしなんですね。
 交友範囲の広さも,驚きです。
 
 いつも素敵な世界を,私も楽しく垣間見る事が出来
 本当にいつも,ありがとうございます。
ciapooh URL 2006年12月12日 08:49:04 編集

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