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私はブルース・スプリングスティーンだって聴きますょ

一般的には「BORN IN THE U.S.A.」や「BORN TO RUN」が真っ先に取り上げられる彼ですが、私がダントツに好きなのは「闇に吠える街」。セルフ・ポートレイトに無造作にタイプされた文字というシンプルなジャケットも味がありますし、なんといっても1曲目「BADLAND」でぶっ飛びます。特にイントロ、ぐいぐいのりのりのリズムにギターがぐぃんと入る箇所なんて鳥肌が立ちますね。このアルバムにはこの曲の他にも同傾向で「THE PROMISED LAND」、「PROVE IT ALL NIGHT」と全部で3曲も格好いい曲が収録されているのが魅力です。どの曲も彼のライブの定番ですが、アコースティック系の音が好きな自分なのに、もし自分がステージに立つなんてことがあったら、ぜひやりたい曲がこの「BADLAND」みたいな曲だったりします。

歌詞はどの曲も破れた者、負け犬、社会からのはぐれ者を歌っていて重いですが、いずれもアメリカの世相を反映していて、やがて彼が「BORN IN THE U.S.A.」へ到達することを予感させます。

音は当時はやっていたパンク・ロックの大人版っぽい荒削りさの中にもスピリチュアルな繊細さが見え隠れするサウンド作りになってます。このきめ細やかさがあってこそこのアルバムのブルースのヴォーカルが生き生きと聞こえるのではないでしょうか。そしてちょうどこの頃、彼の曲をカバーしたマンフレッド・マンズ・アース・バンドの「Blinded By The Light」やパティ・スミスの「Because The Night」という素晴らしい曲がヒットしていたことも、メロディメーカーとしての彼に私が注目していたこともあると思います。このアルバム、地味っぽいのかもしれませんが、意外にメロディはポップで、どの曲もすごく覚えやすいです。おすすめです。
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