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想い出のサイン帳~David Bedford

今年もう69歳になるデビッド・ベッドフォード、この名前にピンとくる方はなかなかのブリティッシュ・プログレ通でしょう。マイク・オールドフィールドの師匠であり、ケヴィン・エアーズ率いるホールワールドでキーボードを務めたり、キャメルの「スノーグース」(白雁)でオー消すトレーションを手掛けたり、とプログレ界では幅広い人脈に裏打ちされた活躍ぶりを見せていました。

ただ、彼本来の姿は現代音楽の歴としたコンポーザーで、現代音楽とカテゴライズされるクラシックのジャンルで数多くのアルバムを発表しています。その中で、ロック寄りのものは非常に完成度の高い素晴らしい作品で、特に75年に発表された「Rhyme of the Ancient Mariner」とその翌年の「The Odyssey」は普及の名作であり、私の長年の愛聴盤でもあります。どちらも彼が自由自在に操るキーボード群で分厚く構築されたメロディアスなうねりに、マイクの時には叙情的な、時には鮮烈なギターが色づけする、といった構成でできているのですが、このマイクのギターが絶品ですね。特に「The Odyssey」に収録されている「Phaeacian Games」。私が孤島へたった一つだけギターフレーズを持って行けと言われたら、迷うことなくこの曲のフレーズを持って行く、と言えるくらい好きなマイクの上昇下降フレーズ炸裂の曲です。

その現代音楽の巨匠、デビッド・ベッドフォードにお目にかかるチャンスは今から4年前の2002年、ロンドンで訪れました。当時私の所属する組織と姉妹関係にある組織の会長をしていた彼とロンドンの会議で出会えることは予め予想できていたので、スーツのポケットに「Rhyme of the Ancient Mariner」のジャケットを忍ばせて仕事をしていたのでした。そして休憩時間にチャンスは訪れ、快くしていただいたのが以下のサインです。先日のスペインのバンドCanariosのメンバーのサインについで、彼のサインをもらったことがある日本人としてはかなりレアではないかと思ってる宝物です。

David Bedford

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