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Clarence Whiteの秘蔵映像DVD!

ふと立ち寄った(実は行きつけ)新宿のタワレコ(フラッグス9F)のエスカレータを上がったすぐのところにあるモニタで、あれっ!と思う人が画面に映っていてしばし釘付けに。その人はClarence Wihte、名ギタリストとして歴史に名を残す、知る人ぞ知る人です。しかし、惜しいことに1973年、酔っ払い運転の車に衝突して、若干29歳で他界してしまいました。
そんな彼の、これまで観たことのない映像が流れていたではありませんか。この映像入りのDVD付きで、クラレンスがThe Byrds加入以前に在籍していたKentuckey Colonelsの、ブルーグラスのサージャントペパーズといわれている(らしい)アルバム『Appalachian Swing!』の豪華シルバー缶入りBOX(限定1000部だそうです)は、早速私の(支払いを済ませた)カバンの中に収まっていたのでした。
実は自分はブルーグラスなるものに全くといっていいほど造形がなく、せいぜいThe Eaglesのアルバム『ならず者(Desperado)』で、Bernie Leadonのペンになる「Twenty-One」という曲を聴いたことがあるくらいなので、どのようなものなのか予想もつかなかったのですが、ブルーグラスやカントリーには、アイルランドから移民としてアメリカに移り住んだ人たちが音楽的な影響を与えている、ということは聞いていて、あぁ、なるほど、そのとおりかも、と思いました。はじめてしっかりと耳にするブルーグラスとアイリッシュのダンスチューンには共通点があるように思えました。
アルバムは軽快なバンジョーとフィドルの音にのせて始まります。Clarenceは正確にリズムをキープする役割を担いつつ、時には火を噴くフラットピッキングで、アコースティックギターファンを唸らせてくれます。
しかし、なんといってもDVDでしょう。アルバムからは「Listen To The Mocking Bird」、「I Am A Pilgrim」、「Sally Goodin」の3曲が披露され、『The Guitar Workshop』というTV番組の名の通り、あるときは右手、あるときは左手、あるときはブリッジ方向からネック上をうごめく左手指までを見通す角度で、カメラはClarenceの演奏を大きく映し出してくれます。この『The Guitar Workshop』では、全部で6曲が演奏されます。付属の解説書にも、「フラットピックを持った右手の人差し指と薬指を使用した独自のクラレンスのクロス・ピッキング奏法、そして劇的なオフビート(シンコペーション)を駆使した特徴的なフレージングが満喫できる」と書かれているとおり、Clarenceファンでなくてもアコースティックギターをある程度弾きこなす方には貴重な映像だと思います。久々に爽快な気分になれる演奏でした。
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