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30年目にして初の同窓会

私事ですが、私の出身中学(在校当時ブラスバンドが超中学級で有名でした)の卒業30年目にしてはじめての同窓会が今日池袋であり、出席してきました。

不義理な私は、出席しそうな人でこの間連絡を取り合っていたような人はおらず、つまりほとんどの人は30年ぶり、ということで、かなり不安な気持ちもありましたが、自分で言うのもなんながらそこは社会人、その不安をとりあえず克服できるようになったらしく、思い切って会場に足を運んでおりました。

本当に懐かしい顔、顔、顔…変わった人もいれば変わらない人もいて、笑いの渦にいつのまにか巻き込まれるようななごやかな楽しいひとときでした(幹事様お疲れ様&ありがとうございました)。

私は一応変わっていない人の部類に入っていて、エレベータのドアが開いた瞬間、そこにいたかつての同級生に、「おぉ、○○じゃん」と開口一番言われて一気に緊張がほぐれ、ほっとしました。
中学生というのは卒業までに背が伸びている人と、高校以降で伸びる人とに二分されているようで(特に男子ですが)、私は後者に属しているため背が伸びたと思われ、当時私よりずっと背が高かった人があまり今は変わらなかったり、という縮尺関係も普段余り感じることのない斬新な体験でした。

そして、やはり吹奏楽部が活躍していたこともあって、音楽の道に進んでいる人もおり、サックスのプロとして活動している人や、(知ってはいましたが)イベンター、プロモーターとして私の組織と関係がある会社の副社長とかも来ていて、ああ、らしいなぁ、とひとしおの感慨が。名刺交換もして人間関係の輪がまた少し拡がりました。

一方驚きの知らせも。つい3、4年前、この同窓会に先駆け、一足先に共通の友達の結婚式で20数年ぶりの再会を果たし、旧交を温めた中学から同じ高校に進学していた同級生が2年前に亡くなっていたと…これにはかなりショックを受けました。すごく頭が良くて、でもやりたいことをやるために信州大学へ進学して、と我が道を行く芸術家肌のヤツでしたが、再会したときは普通に元気そうで、まさか、としばし愕然として言葉も出ませんでした。

やはり30年、いろいろあります。

ですが、今日なにより嬉しかったのは、忘れもしない小学校5年生のとき同じクラスに初めてなって、この頃誰もが抱くあの感情を私が生まれて初めて抱いた子(?=今は立派な大人です)が来ていて、真っ先に、あぁ彼女だとすぐに識別できたこと(ほとんどの女性は誰なのかわからなかったのに)。しかも音楽つながりでしばしお話もし、近況を伺えたことです。今は子供も大きくなり、やりたかった音楽(ピアノ)を続けるため大学院へ行って演奏とメンデルスゾーンのプレリュードとフーガを学んでいるんだそうです。音楽が好きだったことは知りませんでしたが、今はそれだけで共通語。あの頃はそんな気持ちはおくびにも出しませんでしたし、相手にもされていないと思ってましたが、今こうして言葉を交わし、著作権関係で何かあればいつでもお役に立ちますよ、と言えるところに30年(出会いからはなんと35年)の月日の流れを感じました。傍にいた仲の良かった子にツーショットの写真まで撮ってもらってなんだか35年越しの思いがちょっとだけ叶ったようなうれしい一ときでした(お~い、写真送ってね~)。
2006年10月21日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
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