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読書の秋

いつのまにか周りは秋…ここ数日は強い風に緑の葉まで舞っていましたが、これからは赤や黄色の爽やかな枯れ葉が私たちの上に降り注ぐ季節になりますね。

そして読書の秋。本を読みたくなる季節がやってきました。今、同時に二冊読みたい本を見つけたのですが、そのうちの一冊、河出文庫新刊の須賀敦子全集第1巻を読み始めました。須賀さんは、藤野由佳さんのお気に入りとしてご自身のサイトにも掲載されている方で、タイミング良く文庫が発売されたため読み始めてみました。自分にとっては初体験です。

落ち着いた文体、あまり動きのない風景の中で、さりげないストーリーの揺れが胸に響くタイプの文章という印象を受けました。

今度の土日、久し振りの出張で兵庫県の加古川へ行くのですが、カバンに詰める旅の友にはこの本を選ぼうと思います。

あ、もう一冊は旧ソビエト時代の収容所の実態を暴いたソルジェニーツィンの力作「収容所群島」です。こちらは装いも新たに今年8月に再発されたハードカバー。高校生の頃読んだ覚えはあるのですが、多分今読むのとでは全然感じ方が違うのでは、と思っています。ただ、あまりにも大部且つ重量級の内容なので、手を付けるには勇気がいりますね。須賀敦子を読み終わる前に秋がまだ残っていてくれたら読み始められるかもしれません。
2006年10月10日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
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