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高田みち子さんライブ~番外編

高田みち子さん目当てで出かけていったライブ、そのほかに柳田久美子さんと国吉亜耶子さんのライブもありました。お二方とも私にとってははじめての方々で、その印象も少し。

まず柳田久美子さん。

セットリストは
月の虹
こんぺいとう
観覧車
東京
絵になるうた
あなたと私
笑顔
の7曲。

この日はどの人目当ての人が多かったのでしょうか、残念ながら柳田さん目当ての人口は観客の中に少なかったのかもしれません。明るく盛り上げようとするMCへの反応が今二つ(私自身反応できませんでした…申し訳ない)。年齢層がかなりずれていたかもしれません。

それでも歌は一生懸命でひたむきなところに好感を持ちました。歌詞もシンプルに自分の年頃の女の子の心境を歌っているように思います。
できることならギターにもっと味付けを持たせたらいいかもですね。Gibsonのエレアコ一本の完全ソロステージだったのですが、全曲終始リズムカッティングのみで弾き語り、たった1曲イントロとエンディングにアルペジオ風の部分がありましたが、それ以外はとにかくシンプル、欲を言えばもう少し歌をフォローするギター側に抑揚なり変化をつければ歌も一層引き立つのに、と感じました。

デビューして2年だそうですが、どうかこれからもがんばってください。

そしてお二人目、国吉亜耶子さんの登場。

こちらは演奏が始まるなり、おぉぉぉ、プロだ、というしっかりしたインスト演奏でまず耳を惹きつけられました。ドラムの西川さんという方とデュオで演奏されましたが、国吉さんのピアノは抑揚があり、それに西川さんが絶妙のリズムをブレンドされておりました。
セットリストはご覧のとおり。
Path
Living

あいつの歌
最後のことばとさらさらと(映画「目黒川」エンディング)
こんなに大きくなりました
(聞き書きなので表記に間違いがあるかもしれません。)

とにかく印象的な曲が次々に繰り出されて、私はなかなか嬉しく聴くことができました。覚えやすいメロディライン、分かりやすい言葉、タイトな演奏、そして静と動、緩と急が上手に使い分けられて、聴く人の耳をちゃんと向けさせるだけの力が漲っておりました。
この4月に沖縄から出てこられたばかりだそうですが、このまま突っ走っていくとどうなるんだろう、と期待感を抱かせます。

MCで音楽のジャンルの話しをされていて、自分たちの音楽が該当するジャンルがない、とおっしゃっていましたが、確かに聴いていてジャンル分けしにくいなぁ、と思いました。もちろんジャンル分けにはそれほど大きな意味があるとは思えませんが、まだ聴いたことのない人にイメージさせ辛いというのはありますよね。でも、裏返せばそれだけオリジナリティがあるっていうことでしょう。それは音楽を創る上でこの上ないすごさだと思います。歌はポップなメロディですぐに覚えてしまいそうな親しみに溢れているのですが、演奏はジャズロックっぽさを漂わせつつ、大変色彩感に溢れるものでした。高田さんと同じ電子ピアノを同じような音色で弾いていながら、高田さんはグランドピアノかエレピ、国吉さんはムーグシンセを弾いているように聴こえる、と書くと書きすぎでしょうか…

そんな国吉さんの演奏、自分はまたきっとどこかで出会いそうな気がしました。

2006年08月06日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
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