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白い家の少女(単行本)

今日実家へ一人帰って草むしりの手伝いをしてきました。東京の豊島区ですが、100坪ほどの敷地に家と庭があります。自分が生まれ育った家であり、本当の意味での愛着のある場所です。

今まで親不孝にもあまり実家へ戻って何かを手伝うということはしてこなかったのですが、さすがに老いた親を前に、これだけの広さの庭に伸び放題伸びた雑草を刈るのは難しかろうと、今日は親孝行のつもりで出かけていきました。

でも、やっていて実は自分自身この庭を大層好きなこと、雑草をむしりながら出てくる生き物たち(ゴミムシ、ハムシ、アリ、ヤスデ、ミミズ、ツマグロヨコバイやオンブバッタの幼生、そしてカナヘビに至るまで)を目にする楽しみに、時間を(持って行ったiPodを聴くことも)忘れて耽ることができることがわかりました。汗をかき、腰が疲れはしましたが、心地よい幸福感に満たされた数時間でした。

そして実家に行った序でに、自分が中学、高校の頃読みふけった本の中から、最近DVD化され、このブログへのコメントもいただいた「白い家の少女」の単行本を押し入れから探しだし、持ち帰ってきました。もう紙も茶色く変色し、古びてはいましたが、今はなかなか手に入らないかも知れない希少なものに変貌しているかもしれないこの本をしばらく読んでみようかな、と思ったりしました。そして、この本を見つけるために開いた箱の中には、何冊も何冊も、読んだときの思い出が次々に去来するような懐かしい本たちが詰まっていました。まだ準備ができていない今日はそれらに名残惜しみつつ再びふたを閉じました。いつかまたこの本たちを自分の部屋に一冊づつ丁寧に並べてやれる日が来ることを信じつつ…

白い家の少女

懐かしい表紙…下に見えているのは、もう一冊持って帰ってきたアーネスト・ヘミングウェイのカーロス・べーカー著になる上下二冊に及ぶ長大な伝記本。本当はあと3冊、星新一著の「進化した猿たち」(ハヤカワ文庫)を探してみたのですがみつからず。その訳は後日。
2006年07月30日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
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