スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 | スポンサー広告

観てきました!ミュージカル『秘密の花園』

感動しました。最後はちょっと眼がうるうる状態。それはストーリーがなせる技、というより、やはり音楽です。いい音楽っていいなぁ、と思った瞬間でした。
秘密の花園

全編ZABADAKの吉良さん作曲、小峰さん作詞。これで悪いわけあるはずないのに、こういう言葉がお二人にとっていいかどうかわかりませんが、長年のファンとしては、「原点回帰」的に感じました。上野洋子さんを擁してZABADAKとしてデビューされてからnoren wakeコンサート頃までをZABADAK初期とすれば、この頃を彩っていた音楽性であったアイリッシュ、ケルティックな民族音楽風、でなければ上野さんのヴォーカルを生かしたメルヘンチックなマザーグース風の曲調が、近作でももちろん随所に感じられるものの、今回のミュージカルのように全編を埋めている、というのは久し振りだったのではないでしょうか。吉良さんが得意とする(と私が思っている)女性ヴォーカルを全面にフューチャーした曲群は、そういう意味で「原点回帰」的であり、長年のファンは「やったね!」と思いたくなってしまうのではないかと思います。

そしてミュージカルは、出演の劇団ひまわりの子供達や俳優の岸祐二さんの熱演もさることながら、それらは全て吉良&小峰コンビの音楽にがっしりと支えられていてこそ成り立っていることがひしひしと伝わってきました。

会場及び通販のみとされているSOUNDTRACKのCDを聴きながら、記憶も新たにこの記事を書いていますが、ドラムスを楠均さん(優しい素敵な方です)が担当、ヴァイオリンは壺井彰久さん(まだお会いしたことはありませんが、藤野由佳さんとはよくライブをされていらっしゃいますよね)と、とにかく聴いていると100%ZABADAKだと思います(ファンなら即買いです!)。随所にメロディやらコード進行やらで吉良節が煌めいています。主役のメアリー役はダブルキャストで、今日は石川由衣さんでしたが、CDでも彼女が透き通るさわやかなヴォーカルを聴かせてくれていて、吉良さんのサウンドをしっかり自分のものにされてました。また、個人的には本番中もCDでも、リリアス役をされていた山中美奈さんの包容力のある表情や歌唱に一番惹かれました。

もともと原作が有名な作品ですから、ここでは敢えてストーリーはご紹介しません。ですが、このミュージカルは、なんといっても最後は音楽の勝利だと思います。吉良さん、小峰さん、お疲れ様でした。サウンドトラックを聴き、歌詞カードに目を通していると、これだけのものを作り上げられたことに(少しだけ創作過程を知っているだけに)、さすが、と脱帽です。

会場に着いたときも、普通に吉良さんが入り口のところに立たれて、私を、いや、みなさんを暖かく迎えに出ていらっしゃいましたし、小峰さんにも分不相応に親切にしていただいて、お礼の言葉もありません。

追伸
由佳さん、木村さんのお二人は火曜日にご覧になったそうです!あなたの隣、違いました?


コメント

管理者だけに表示する
HOME

ご覧いただいた方の数

最近いただいたコメント

記事を書いた日

Twitter

探しているキーワード

記事の分類

遠い音楽の環

自己紹介

Worzel Wonderland

雲の鼓動

ジャバラ姉妹

桜の夢の中

藤野由佳さん

由佳さんのRivendell

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。