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日産ラフェスタCMソング~Sunshine Superman

Donovan(ドノヴァン)、本名はDonovan Phillip Leitchです。1946年5月10日スコットランドのグラスゴー近郊の生まれ、知る人ぞ知るイギリスのフォークミュージシャン。アメリカのBob Dylanに対するイギリスの回答と言われた人です。ただ、Bob Dylanが「Like A Rolling Stone」でエレクトリックなロックに走ったとき、Donovanは「Sunshine Superman」で、ヒッピー系のサイケの世界に走りました。それはそれで大成功し、この曲も66年全米№1になったのですが、その後フラワームーブメントの終息と共に、Donovanもこれといった新境地を切り開くことができず、地道な活動を今日まで続けてはいますが、Dylanのような永続的な輝きは保てませんでした。

それでも、
この曲をタイトルに据えた『Sunshine Superman』を含み、今回ボーナストラックを大量に搭載してRemaster再発された一連の作品は、この頃の時代の空気をそのままタイムカプセルに詰めたように私たちに伝えてくれます。アルバム『Sunshine Superman』は、彼の傑作の一つ「Season Of The Witch」を含み、自信に満ちた歌声とギターで、それまでのフォークギター1本での弾き語りミュージシャンのイメージを一新しています。時代はちょうどThe Beatlesが『Revolver』を発表していた頃。「Sunshine Superman」は、なんとなく冒頭の「Taxman」を思わせるアレンジですよね。
彼のこのアルバムでのメロディを聴いていると、スコティッシュトラッドのメロディにも通じる音階を聴き取れるような気がして、ああ、この人はやっぱりイギリス人だなぁ、とつくづく思います。

今日Amazonで他の3枚もまとめて注文したのと、まもなく彼の音楽を俯瞰するBox Set『Try For The Sun』の発売も9月に予定されていますので、追々紹介したいと思っています。Jeff Beck Groupや(一節によると違うとする話しもありますが)Jimmy Pageとも共演した彼の60年代的に華麗なサウンドを聴いてみてください。
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