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私のThe Beatles事件 Abbey Road Studio訪問の巻

先日、本人達とのニアミスの巻をお送りしましたが、私にとっての残る2つの大事件のうちの1つがAbbey Road Studioを訪問できたことです。ミュージシャンであるならレコーディングで訪れることもできる場所ですよね。そう簡単ではないのかもしれませんが。しかし、私のような一般人ともなるとなかなか訪ねることは難しいのではないでしょうか。私も一応音楽業界のすみっこに身を置く者ではありますが、基本的にこういう場所とは無縁だったものですから。

その私にとって記念すべき日は、1998年6月11日にやってきました。このときは海外出張でロンドンを訪れていたのですが、出発前、どうせロンドンに行くなら、と、もともとだめもとでAbbey Road Studioのホームページに掲載されていたメールアドレス宛にロンドン訪問の趣旨と自己紹介を添え、滞在中に中を見学させてくれないか、とメールを送ったところ、しかるべき人から連絡をもらえればOKだと返事をもらっていたのです。もうこうなったら決行するしかありません。ロンドンで訪問先担当者のドナリー氏(階段で写した写真に一緒に写ってます)に、一言Studio宛に電話してもらえませんか、と頼んだところ、実は彼も大のThe Beatlesファンで、二つ返事で引き受けてくれたのでした。無事滞在中のアポも取れ、ロンドンを発つ移動日の朝、夢にまで見た見学が実現しました。もちろんドナリー氏も同行です(こういうチャンスは普段ないと言っていました。私のお陰で彼も貴重な経験ができたわけです)。

現地では、デビッド・フラワー氏という、いかにもフラワームーブメントっぽい(?)名前の気さくなエンジニアの方がつききりで親切に説明しながら案内してくださり、1スタ、2スタ、3スタ、そしてそれぞれのコンソール・ルームと、順に中に招き入れて見せてくれました。一番大きい2スタでは、ポールも弾いたというアップライトピアノを弾かせてもらったり、どうです、ご覧ください、私が別のグランドピアノで'Let It Be'を弾いている勇姿です!

letitbe


他の階への移動の階段には、The Beatlesの数々のアルバムのLPジャケットが誇らしげに飾ってあり、そのどれもが4人のサイン入りなんです!もう言葉もありません。ここにはありませんが、もちろんAbbey Roadのジャケット前でも写真を撮りましたよ。さすがにそれは1階の一番目立つところにありました。

abbeyroadstairs


Johnがくつろいだソファなどにも腰掛けつつ、最後は地階のカフェへ。ここでレコーディングした数々のアーティストがコーヒーを飲んだであろうカフェでしばしの休憩をいただき(カフェからそのまま出られる庭もきれいでした)、最後に持参していた「アビーロードの伝説」という本にフラワー氏のサインを記念にいただいて、私のとってもメモリアルなAbbey Road Studio見学ツアーは終了となったのでした。

abbeyroadsign


以前プライベートで訪れたときは横断歩道でお決まりの写真を撮るに止まりましたが、今回は遂にThe Beatlesと同じ建物に入り、同じ壁や手すりに触れることができた、これが私にとって2番目に大事なThe Beatles関係の想い出です。

さてさて、最後に登場するとっておきのThe Beatles事件、何だと思います?それはまたのお楽しみ!

2006年05月06日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
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