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待ってました!Manfred Mann's Earth Band & Chirs Thompson

今回のアルバムタイトルは、2006、クレジットがMANFRED MANN '06 with MANFRED MANN'S EARTH BAND、Featuring Chris Thompson、Thomas D、Dean Heart、Barbara Thompsonとあって、いったいどんなサウンドなのか、やや不安に思いながら購入しました。しかし、1曲目から、あのChrisの元気ヴォイスで、一安心。彼も年とっただろうなぁと想像していましたが、その声の張りとテンションは全盛期と変わりありません。Manfred Mann's Earth Band = Chris Thompsonと思っている方がいれば、出番はさほど多くはありませんが、それでも彼らの新譜と思えば十分楽しめると思います。
ギターを担当しているMike RogersはもともとMMEBのオリジナルメンバーで、彼が脱退した後に加入したのがChrisであり、Dave Flettであり、その直後に発売されたのが最大のヒット作『The Roaring Silence』であったことを、今彼らは演奏を共にしてどのように感じるのでしょうか。一応Mike Rogersはかのアルバムの制作にあたり、外部からサポートし、バッキングヴォーカルでもクレジットはされていますが。

それはさておき、
このアルバムは、近年珍しい程クラシックの要素をもろに取り入れた曲が多く、その最たるものは、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番の有名なメロディにヴォーカルをつけて歌ってしまうとか、Enigmaのような、今風のリズムにグロゴリオ聖歌を乗せたりとか、Manfred Mannの自由奔放なアイディアが目立ちます。ホルストの組曲『惑星』から「火星」を演奏しているものもあります。Mike Rogersの泣きのギターは健在で、「Black Eyes」の哀愁のギターなど、プログレファンには涙ものです。惜しいのは全体に曲が短いこと。この曲も早いところで容赦なくフェイドアウトしてしまいます。もっと聴きたい!続きはライブで、ということなら、もしChris Thompsonを従えてMMEBが来日してくれたら、「Blinded By The Light」を生で聴けたら、と想像力は大空に羽ばたいてしまいます。

曲が短い以外のもう一つの欠点は、うっかり気がつかなかったのですが、CCCDであったことです。iPod、iPod Shuffle Lifeを送っている私としては、非常に残念。私はファイル交換のような違法利用もしませんし、友達にもあげませんし、私的録音補償金を支払ってもいいので、CCCDだけはやめて欲しいと思います。

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