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エフェクターの接続順について(私のボードの場合)

さて、私のペダルボード、役割でいきますと、

Compressor>Overdrive>Distortion>Fuzz>Harmonizer>Phaser/Tremoro/Chorus/Flanger/Reverb>Phaser>ParaEQ>Delay

の順につないでいます。9がびっしり、Send/Returnもなく完全直列です。

今日は、なぜこのような順番にしたかについて書いてみます。

エフェクター接続順を決めるに当たっては、自分の試行錯誤の他、ネット上のいくつもの記述を参考にさせていただきました。

そこに書かれていたのは、まず基本は、

歪み系>揺らぎ系>空間系

ここにあとはコンプレッサーやイコライザをどこにはめこむか、ということでした。
そして答えはなく、自分が良ければそれが正解、という言葉。
これを信じていろいろ考え、つないでは試した結果が上記の並び順です。

まずはカッティングの際の粒立ちを揃えることを主目的にCompresserが最初。
そして、歪み系ではOverdriveにDistortionをさらに加えることはあってもFuzzを重ねることはないので、この順です。ちなみに私のDistortionはアンプ・シミュレータの役割も持っていて、その音色を生かすのもOverdriveまで。Fuzzは暴れすぎなのでそのあたりは超越している感じのため、気持ち的には宙に浮いていて(後段のエフェクトをかけることもなく)単独で使用するイメージです。
そしてHarmonizer。こちらはギターから近いところに、と書いておられる方もネットでは散見しますが、この機種の場合、歪んでいてもまずまず正確にピッチをとらえてくれるのと、歪みの前につないだときと後につないだときとでは、出てくる音の艶やかさが全然違って、後の方が断然美しいです。なので後。
また、実はこのHarmonizer(Eventide PitchFactor)はコーラスっぽい効果やディレイの機能も持っているので、このあたりで位置しているとそちらもさらに使い勝手が向上します。

そしてここから揺らぎの世界へ。
もともと揺らぎのエフェクタを使うこと自体が少ないのですが、一通り欲しい、ということで登場するのがMythFX Triton。揺らぎのほぼすべてを小さな体に組み込んでいる力持ちです。ややPhaserのかかりが弱いので、ここはお御所KeeleyのPhaserが助っ人。この2台で歪みでも生音でも満足のいくサウンドメイキングができます。

私的には、次にくるEmpressのParaEQがヒットかと。ここでがっちり音色をいじると、歪みのサウンドも、図太い音からPaperback Writerのようなかたい音まで、かなりの幅で作り込めます。Phaserをかけた音もFuzzでギンギンの音もこおで驚くほど変わります。この効きの鋭さは頼もしいですね。

そして最後が空間系を1台で担うDelayです。機能はやや少なめですが、なかなかウォームなディレイ感がいい感じで、ここでも甘く音色に変化をつけられたりします。

なお、Level/Volを上げられるペダルが多いのも特徴かと。全部で9つ中7つにつまみがついてます。
いろいろと調整のし甲斐がある楽しいボードです。
2011年07月19日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
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