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さよならヤマハ渋谷店コンサートへ行ってきました!

先週の水曜日、1月19日、SHIBUYA-AXにて開催された「さよならヤマハ渋谷店コンサート」へ行ってきました!

会場到着は仕事の関係でぎりぎり。開演直前で、席につくと既にミュージシャンはそれぞれの位置にスタンバっていて、荘厳なタンス(MoogⅢc)が奏でる音が会場を満たしておりました。

このコンサート、ヤマハ渋谷店「44年の歴史に感謝を込めて、ミュージシャンが自らコンサートを企画」というもので、総勢40人ものミュージシャンが大集合。みなヤマハ渋谷店にお世話になった方々ばかりだそうで、いつもお世話になっている松武秀樹さんのTwitter上の「渋谷店にお世話になったミュージシャンのみんな、渋谷店へのお礼にコンサートをやろう!」という呼びかけで、向谷実さんらが集結。この日のコンサートとなったのでした。

私としても不思議に普段接している松武さんや向谷さんをはじめ、椎名和夫さん、氏家克典さん、そしてライブで拝見したことのある岡沢章さんやホッピー神山さんなどなど、リアルに存じ上げている方が多かったこともあり、私自身はヤマハ渋谷店には2~3度足を運んだ程度ながら、この歴史的コンサートを楽しみに観に行ったのでした。

実際、クォリティの高さにびっくり!でした。みなさんの想いがひとつにまとまっている、という空気が伝わってきて、会場全体が呑みこまれてました。メンバーはときには大勢で、時にはソロで、出たり入ったり、セットリストを考えるのも大変だったことだろうと容易に想像できましたが、それでも流れはとても自然で、つながりもよく考えられていたと思います。

そのセットリストは公式ホームページに掲載されています。演奏ミュージシャンも書かれていますのでそちらもぜひご覧ください。

M−0 Overture
作曲/山川恵津子 編曲/倉田信雄

舞台の上に大勢が並んでいる様が、このとき既にすごくかっこよくて、ゾクゾクする感じです。

M-1 21st Love Express / 中西圭三
作詞/小林千早都 作曲/向谷実・中西圭三 編曲/向谷実 St編曲/倉田信雄

この曲は最近向谷さんがTwitterを介して中西さんと手がけた曲ですね。とても素敵な大人の曲です。

M-2 Runner / サンプラザ中野くん
作詞/サンプラザ中野 作曲/Newファンキー末吉 編曲/爆風スランプ SYSC補編曲/向谷実

こちらはさすがに会場ノリノリ!椎名さんもギターで活躍!

M-3 Sniper / 松原正樹
作曲/編曲 松原正樹

松原さんが中心になった艶やかなギターがメインのインスト曲。

M-4 初空に泣いて / 小坂明子
作詞/作曲/編曲 小坂明子

なんとなんと懐かしい。小坂明子さん。やはり「あなた」を子供のころ死ぬほど聴いた世代ですから。しっとりと歌ってくださいました。

M-5 RIM / 吉田美奈子
作詞/作曲 吉田美奈子 編曲/倉田信雄

そしてこちらはブルージーに大人の雰囲気。渋谷の夜、急な雨にコンビニの軒先で雨宿りをする若者の群れを観て、というMCの紹介で。

M-6 ドルチェセンティーレ〜映画「ブラザーサン シスタームーン」より/ 坂本朱
作詞/クラウディオ・バリオーニ 作曲/リズ・オルトラーニ 編曲/向谷実 St編曲/篠田元一

次はがらっと雰囲気が変わり、メゾ・ソプラノ歌手坂本朱さんが朗々と歌われます。

M-7 ビリーの災難  / 大澤誉志幸
作詞/銀色夏生 作曲/編曲 大澤誉志幸

ここまではバンド形式でしたが、大澤誉志幸さんはギター(多分Martinだったはず)1本、ボトルネックでご自身の歌を。深い味わいがあって良かったです。私にとって大澤誉志幸さん初体験!

M-8 嘆きの道玄坂(A) / ホッピー神山+福岡ユタカ
Piano&Vo.ホッピー神山 Vo.福岡ユタカ

ホッピー神山さんは一度以前ライブで拝見しておりましたが、さすが...想像どおりというか想像を超えているというか。すごい演奏でした。

M-9 合計すると303歳を超える人たちのエチュード / シンセ軍団
作曲/編曲 福田裕彦

このシンセ軍団というのがすごいですね。浅倉大介さん、松武秀樹さん、福田裕彦さん、篠田元一さん、氏家克典
さん、向谷実さん。ビンテージシンセの嵐。私的には松武さんのMoogⅢcと氏家さんの弾いたオーバーハイムがツボです。 

M-10 Behind The Mask / シンセ軍団
作曲/坂本龍一 作詞/クリス・モスデル

知る人ぞ知るY.M.O.の名曲。演奏される方々も楽しそう。観客も一体になって片手を振りかざします。

M-11 Taro's iPad DJ Sesion / DJ TARO

とうとうステージ上にはiPadが!彼がDJソフトを使ってiPadでスクラッチ、カッコ良かったです。

M-12 Twilight Stream / 中西圭三
作詞/熊倉和昭 作曲/向谷実・中西圭三 編曲/向谷実 St編曲/倉田信雄

再びステージ上は素敵な大人の時間に。中西さんが歌うと雰囲気が一気にゴージャスな感じになりますね。

M-13 Summer Wave / 松下誠
作詞/作曲/編曲 松下誠

松下さんのさりげないボーカルが印象的な、当時でいうA.O.R.風な曲。中西さんからのつながりが絶妙。


M-14 あなた / 小坂明子
作詞/作曲/編曲 小坂明子

この曲です。ほんと久しぶりに聴きました。さすがに声のトーンは大人の感じになっていましたが、自分の若かりし頃が思い出されました。

M-15 そして僕は途方に暮れる / 大澤誉志幸
作詞/銀色夏生 作曲/大澤誉志幸 編曲/大村雅朗 St編曲/弦一徹

実は私はこの曲をちゃんと聴くのはこの日が初めてだったんです。そして良さがわかりました!すごく良かった!すぐamazonで買いました。今も流しながら書いてます。その良さはひとつはもちろん大澤さんの渋いヴォーカル、メロディ、演奏なんですが、これまたこの曲でベースを弾いておられたかの後藤次利さん!なんとカッコいい!バリバリ決まってました。あんなふうにベースが弾けたら!と思うようなプレイに大いに痺れたのでした。で、後藤さんがベースを担当するNon ChordsのCDも同時に...

M-16 TEMPTATION / 吉田美奈子
作詞/作曲 吉田美奈子 編曲/倉田信雄

こちらはもうすごいの一言です。声が生で耳に届いてくるかのような迫力。さすがです、吉田美奈子さん。

M-17 大きな玉ねぎの下で / サンプラザ中野くん
作詞/サンプラザ中野 作曲/嶋田陽一 編曲/爆風スランプ SYSC編曲/向谷実

いよいよラストも近づき、再びサンプラザ中野くんさんの登場。やっぱりこの曲もやってくださいました。懐かしくもあり泣けました。名曲です。そして椎名さんによるメンバー紹介。40人です。聴きごたえありました。

M-18 坂道の向こうへ
作詞/松井五郎 作曲/山川恵津子 編曲/山川恵津子 Cho編曲/椎名和夫 St編曲/倉田信雄

最後、この日のために松井五郎さんが作詞(ステージに上がっていらっしゃいました)、山川恵津子さんが作曲したテーマ曲の演奏です。全員の演奏、ボーカリストの方々が次々と詞を歌い継ぎ、とてもキャッチーなメロディで素敵な曲でした。CD化とか配信とかされるでしょうか。やっぱり思いのこもったこの日のライブバージョンを入手したいです!

コンサートがすべて終わって、ステージ上ではみなさんがみなさんをたたえあい、中心になってきた松武さんや向谷さんが肩を組み、抱き合って喜んでいる姿はとても清々しいものでした。私も普段の仕事を忘れて120%音楽を楽しむ時間をいただきました。

お客さんが帰られた後は会場エントランス部分でプチ打ち上げ。そこでお目にかかったみなさん、とても晴れやかな笑顔で素敵でした。いつものように突撃で、初対面にもかかわらずサンプラザ中野くんさんに話しかけ、ツーショットの写真を撮らせていただきました(掲載許可をいただき忘れました!)。ありがとうございました。

もう会場を出たのは22時20分すぎぐらいだったでしょうか。コンサート中に大澤さんがおっしゃっていました。月がとっても丸くてきれいだから!と。ほんとでした。満月の前の日でしたが、まん丸な月を観ながら、とても満足した気分で渋谷駅へと向かったのでした。
2011年01月24日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
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