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Kindle Latest Version レビューその2 2010.09.07

さて、今日はKindleをこの3日ほど使ってみての感想です。私はiPadも持っていますので、そちらとの比較も含めて書いてみます。

今一番思うのは、Kindleは本だ!ということです。3G+Wifiモデルでは、インターネットのブラウジングもできます。mp3ファイルも再生できます。でも、やっぱり本です。

iPadは、ある意味なんでもできるパソコンのようなものなので、アプリを足せば無限に可能性が広がるのと比べると、この視点においてはKindleは圧倒的劣勢にあると言わざるを得ません。

でも、本、つまり電子書籍のリーダーとしてどうか、と考えると、私はKindleの方がずっといいと思います。

まず、目が疲れません。これは大事。もともと目があまり良くない私にとって、かなり重要な要素です。さすが電子ペーパーと呼ばれる技術だけあって、紙の上の文字を見ているようで読んでてほとんど違和感を感じません。画面の書き換えに若干のもたつき感を感じますが、これは慣れです。前代のKindleではさらに時間がかかっていたそうです。

そして、通信時と画面の書き換え時にしか電気を使わない、という技術。これも不思議です。いつもスリープ状態にすると、画面に何らかの絵が映し出されます。有名な作家であったり、地図や建物、鳥の精細画などです。でも、それらを映していても電池の消耗はないようです。これは今まで液晶ツールしか使ったことがない私には画期的です。

そして軽いこと。私はカバーをつけたので、おそらく400g近くありそうですが、それでもケース付iPadの約半分です。朝の通勤電車で、吊革につかまりながら片手で十分読める重さです。また、寝っ転がって読む時も、あおむけになって頭の上にかざしても読める重さ、iPadだと重すぎてこうしたことは苦にします。

本を購入するのは簡単です。3G+Wifiモデルは、ほんとうにほぼどこでも本を買えます。日本ではdocomoとsoftbankの回線を選んでつないでいるそうです。まず圏外にはなりません。家ではWifiが使えるので、さらに高速になります(画面の描画はそれほど早いとは感じませんが)。ほとんどの本にサンプルがありますので、一章分ぐらい読めますから、買う前のチェックにいいです。

またPCにつなげば、普通のストレージと同様に見えるようになります。本や音楽をいれるフォルダがあり、その中へ読めるデータをコピーすればいいだけです。PDFは読めますが、通常のビジネスドキュメントは字が細いのと、一ページがA4ベースで作られているので、実用的ではありません。Kindle用にB5又はA6サイズ、フォントを太めにして自炊した方がいいです。そのようなもので、青空文庫のデータをKindle用PDF変換してくれる青空キンドルというサービスがあって、便利です。何冊か興味のある本を変換してKindleへコピーしてみましたが、快適に読めます。

さて、こここからはこれからに期待、という点について書いてみます。

まず、このKindle Latest Versionから日本語フォントを搭載し、読めるようになったのはいいのですが、かな漢字変換機能がありません。なので日本語文書を検索するようなことはできません。日本語の本がもし発売されるようになったら、ぜひ実装していただきたい機能です。

さらに、電子書籍は簡単に買えるので、似たような本を間違ってポチってしまうと、購入結果確認画面では間違った、というボタンがあるのですが、それ以後キャンセルができないようです。私もうっかり、辞書を間違えて買ってしまいました。本当は、内蔵のOXFORDの辞書が難しいので、やや平易なAdvanced Learner'sというのが欲しかったのに、間違ってCollagiateを買ってしまいました。気づくのが遅かったので返品は効かないようです。

これらの辞書は、内蔵辞書を置き換えて、読んでいる途中でカーソルをあわせると意味を表示してくれるのです。
この辞書引き機能ですが、iPadやiPhoneはタッチパネルなので、指で意味不明な単語の上をタップするだけで意味を表示してくれますが、Kindleはカーソルを上辺か下辺から動かしていって、単語に合わせないとなりません。これがちょっと手間です。

などと、つらつらと利点と改善点(無理なものも含めですが)を挙げてみました。まだまだ使用して3日目ですので、これから気づくこと、まだまだわからないことはたくさんあります。また折を見てご紹介したいと思います。

というわけで、今日はこの辺で...
2010年09月07日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
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