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Renaissance ライブへ行ってきました

金曜日のSteve Hackettに続いて、2日連続の川崎クラブCitta。Renaissanceのライブを観てきました。

前日とほぼ同様の年齢層ではありましたが、気になったのはRenaissanceの方が女性が多い!全体の2割くらいが女性だった気がします。やはり女性ヴォーカルのプログレ系は女性を惹きつける魅力を持っているのでしょうね。

スタートは18:15、荘厳な宗教曲風コーラスが流れる中、メンバーが登場。まずはもちろんMichael Dunford。そして、keyboardがRave TesarとTom Brislin 、bassist/vocalistとしてDavid J. Keyes、drummer/percussionist Frank Pagano (Bruce Springsteen, Smashing Pumpkins, Bette Midler, Barry Manilow)という面々が演奏を固めています。メンバーの演奏にちょっと遅れてAnnie登場。少しふくよかになりましたが、あのAnnieであることに間違いありません。

出だしは、予想通りPrologue。あのピアノコードでは始まりませんでしたが、すぐにわかります。ファンは大喜び。今年63歳のAnnieの声が一番心配でしたが、そんな心配を他所にすばらしいじゃありませんか!さすが、きちんとケアをしているのでしょう。声の艶はさすがにやや落ちたと感じさせる部分はありますが、歌唱の音域は往時の声そのものでした。このことは全編に通じて感じたことです。

続いて人気曲、Carpet of the Sun。テンポも落とさず、まるで全盛期のカーネギー・ホールのライブを聴いているようで、とても心地よく、続くMidas Man、Running Hard、Black Frame、Things I Don't Understandと、アルバム「運命のカード」からの連続攻撃も、長大な曲なのにあっという間に終わってしまう感じです。

次に、この日唯一初めて聴く曲が、ニューEPのタイトルソングでもある新曲The Mystic and the Muse。かなり前衛的な手法で、当時のクラシカルな曲をアレンジした、という印象を受ける、最近こういう曲を書くバンドはないよなぁ、と思わせる曲でした。

そして名曲Ocean Gypsy、Mother Russiaで一旦ステージは終了。アンコールを求める拍手が鳴り響く中、再登場した彼らは、これまたアンコールの定番中の定番、Ashes Are Burningです。メンバーのアドリブ演奏を含め、15分の熱演でした。このときのAnnieのスキャットは素晴らしかった!ものすごい高音の透き通った声でした。観客はみなここで昇天...

いやぁ、やはり生で聴けるというのは幸せなことです。とりわけ高校時代に熱心に聴いた音楽を、今、まだ自分も、そして演奏したミュージシャンも生きているうちに聴けるのは嬉しいです。二日連続で、そんな気分を味わって、今年の夏のプログレ旋風は去って行きました。

秋にはEmerson & Lakeもくるんですね。Uraiah Heepも来ます。後者は大好きな「悪魔と魔法使い」全曲演奏だそう。う~~~ん、魅力的です!
コメント
No title
>ciapoohさん

いらっしゃればよかったのに!なんて無責任ですね。
私も行けなかった日比谷野音のフェスは来年もあるそうですから、そこにPoohの雄姿を期待しましょう!
ウォーゼル URL 2010年08月27日 21:42:49 編集
No title
>BJH大好きおじさんさん

野音ご報告ありがとうございます。スティーブのギターは「あのとき」の空気をそのまま会場に運んでくれる魔法を使えるようですね。ほんとに素晴らしかったです。
来年もあるとすれば、ぜひぜひBJH、ですよね!
ウォーゼル URL 2010年08月27日 21:40:36 編集
No title
アニーさんも、もうそんなお年頃になられたのですね。
女性ファンが多いというのは、大いにうなずけます。
お暑い中、お疲れ様でした☆ 心底、羨ましゅうございます!
ciapooh URL 2010年08月26日 08:10:19 編集
私も堪能しました
Steve HackettとRennaissance,日曜日のプログレフェスで聴く事が出来ました。後者はまだ陽のあるうちに先に登場、ふくよかになったアニーには少々つらい(ごめんなさい!)時間帯でしたが、澄んだ声に癒されました。

Headlinerスティーブには全曲圧倒されました。特にFull Versionの'Firth of Fifth'のイントロを聴いて、涙しました。

総合司会の「ストレンジ・デイズ」編集長 岩本晃市郎氏曰く、来年も続けますとのことでしたので、次回はWorzelさんも是非ご一緒に(めっちゃ暑かったですが)。
BJH大好きおじさん URL 2010年08月24日 21:55:06 編集

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