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オランダ・ベルギー・ルクセンブルグの旅 #5

しばらく旅行記をお休みしていましたが、再開です。本日はルクセンブルグ市の旧市街観光から。

この町は、見どころが一か所に固まっていて、効率よく歩けば本当に3時間ぐらいあるとくまなく歩けそうです。深い谷とのセットなので、谷まで下るとちょっと時間がかかる感じでしょうか。

一行は再び昨晩の憲法広場でバスを降り、今度は記念写真を思う存分撮影しながら、ノートルダム大聖堂へ。日曜日はミサのため中へは入れず、とガイドブックに書いてあったので、諦めていたところ、時間が早く、9時からのミサより前の時間なので、まだ入れる、ということで中を見学できました。

中へ入る前のことですが、この教会は鐘の音がすごくきれいです。そして何度も何度も鳴らしています。正確に毎?時に鳴っているのかは情報がありませんが、ほんとうに鐘の鳴る街、と言っていいくらい素敵な音色が鳴り響いていて、こんな音を聴きながら暮らせるのも幸せだなぁ、とつくづく思いました。

教会の中は、既に厳かな雰囲気で、パイプオルガンが鳴り響いています。石造りの教会らしい残響の長い空間で聴くパイプオルガンは格別ですね。

教会を抜けた後は、大公宮、市庁舎の前を通り、両側に谷を見下ろせるアドルフ橋へ。ボックの砲台と呼ばれる砲台跡もよく見えます。このあたりで感じたことは、本当に人通りが少ないこと。現地の方もめったに通りません。車も稀。なので、撮る写真に人が入りません。もう朝の9時を過ぎているというのに不思議です。もちろん日曜日ですから、考えてみれば日曜日の大手町を歩いているようなものなのかもしれませんね。

さて、橋から移動する途中、谷に目をやると、谷の向こうの今歩いているのと同じぐらいの高さのところに、鉄道の線路があります。鉄道好きの私のこと、歩き去る前にぜひ列車が通るのを見たい、見たい、見たいと念じていたら、ラッキーにも2編成もゆっくり通過するところを目にすることができました。

その後も石畳の道の散策は続き、再び教会のそばの広場に戻り、そこでちょっとしたお土産タイムがあって散策終了でした。

この間、現地の男性のガイドさんがついていたのですが、お土産タイムにちょっと話したところ、出身はハンガリー、18年前にここへきて、仕事はエンジニア、副業として観光ガイドをしているのだそうです。彼の話によると、ルクセンブルグにもオーケストラがあって、そこで日本人もがんばっているそう。また、四季はあるのか、と訊ねると、最近は夏と冬しかないようだ、とまるで日本のことを言っているようでした。しかも、もともとルクセンブルグは雪の降らない国だったそうですが、今では冬はよく降るそうです。ここにも地球温暖化の影響が及んでいるのでしょうか。

ということで、ルクセンブルクはこの半日のみ、ここからはまたバスの車中の人となり、一路ブリュッセルに向かいます!
2010年08月30日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
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