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オランダ・ベルギー・ルクセンブルグの旅 #4

さて、今日はオランダからルクセンブルグへの移動日です。移動距離はおよそ500Km。東京から京都くらいまでと同じ距離でしょうか。途中、アムステルダムから90kmほどのところにあるデ・ホーヘフェルウェ国立公園の町オッテルローにあるクレラー=ミュラー美術館に立ち寄るのだけが今日の予定です。

道中渋滞もなく、美術館へは1時間と少しぐらいで着きました。ここにはやはりオランダらしく、ゴッホの名作がたくさん収蔵されています。「アルルのはね橋」「星空のカフェテラス」「糸杉」「自画像」「郵便配達夫」など、あぁ、ここで会えたんだ、と思える作品のオンパレード。

しかし、その中で私の目を惹いたのは、やはりオディロン・ルドンの絵でした。あわせて5点並んでいて、中でもあの一つめの化け物が顔をのぞかせている「キュクロプス」をこの目にできたのはこのうえない幸せでした。

およそ2時間近く時間がとられ、箱根の彫刻の森美術館のモデルとなったというこの美術館の彫刻群の並ぶ庭園も散策しつつ、再びバスの人に。昼食はほどないオッテルローのレストランで、メインの郷土料理はニシン料理。思ったよりずっと小さなニシンの酢漬けのようなものですが、これは美味しかったです。日本人の食卓に上っていても何の違和感のない一皿でした。

この後はひたすら高速をバス移動。条約の名前になっていることで有名なマーストリヒトやベルギーのリエージュという町を通過しつつ、ルクセンブルグに到着したのは6時過ぎぐらいでしたでしょうか。驚いたのは、オランダの平坦な国土から、ひとたびベルギーに入ると、途端に風景が一変し、起伏に富んだ、丘か、低い山々と言っていいような景色が広がったことです。因みにオランダの国土は、その約20%が干拓によってできているそうです。世界の国々は神が作ったが、オランダはオランダ人が作った、ということわざがあるのにもうなづけます。

さて、そうこうするうちにルクセンブルグへ到着。一旦憲法広場という見晴らしの良い場所(写真は明日にお預け)でバスを降り、徒歩でレストランまで向かいます。中華料理のお店でしたが、こちらも味の良い料理がふんだんに出てきました。食事と共にこの日のメニューも終わり、美術館に満足した一日が終わりました。

明日の朝は、ルクセンブルグの旧市街観光からスタートです!
2010年08月16日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
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