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ソラニン@新宿ピカデリー

やっと昨日の仕事帰り、「ソラニン」を観てきました。場所は紀伊国屋の裏手、新宿ピカデリー。すごく綺麗に整備された映画館ですね。全部で11のスクリーン、3Fから11Fまで全部劇場という立派なものです。

「ソラニン」のスクリーンNo.は5。150名ほどが入れるスペースは1列目から最後列まで適度な段差があるので、前の人の頭も気にならず、椅子は体を沈めればゆったりと座れ、頭を当てる部分が柔らかく心地よく、ともすれば眠りについてしまっても良さそうな心地。

さて、そんな快適な劇場で観た「ソラニン」、良かったです。

まずは宮崎あおいさんのファンなら観るべしでしょう。画面一杯に広がる表情はとても豊かで、観ていて飽きることがありません。眠りを誘う椅子ではありますが、全然眠くなんてなりませんから。そして、ゆるい生活を送る主人公は、彼女が演じるにはぴったりなのかな、と。昨年観た「その夜明け、嘘。」の衣装を思わせるような服のラフな着こなしが似合ってました。

ゆったりと流れる画面は、登場人物たちの生活そのもの、といった感じ、淡々と大きな山も谷もなくラストのあおいさんが歌い演じるライブのクライマックスへ。音楽への、相手への、仲間への思いが爆発する演奏シーンは、あおいさん自ら歌い、ギターを弾いている(ということだそう)だけあって、ストレートにそれらが伝わってこちらも熱くなりました。

Charやニルバーナのカート・コバーン愛用の、あおいさんが弾いたFenderのムスタング、音楽好きの私としては、この映画でいいな、と思ってあの水色に鼈甲柄のピックガード・モデルを手に入れてギターを始める若い人とかが出てくれるといいなぁ、などと思いながら観てもいました。主人公の年齢とは恐らくダブルスコアぐらいになっている私ですが、音楽が好きなんだよな、という気持ちは世代を超えて共有できる素晴らしいものです。いやぁ~、音楽って本当にいいものですね、と淀川さんの言葉を借りて言いたくなります。

この映画、筋立てはかなり忠実に原作を再現していて、浅尾いにお氏のマンガのイメージを壊すことなく、楽しめると思います。まだしばらく上映はしていると思いますので、まだの方はぜひ!


コメント

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★★★今回、宮崎あおいちゃんが歌を頑張った。すごく頑張ったんだなーと思った。やっぱりというか、そんなにうまくはなかったけど、芽衣子のキャラクターとしてはピッタリの歌い方だった。
映画初日鑑賞妻 2010年06月26日 01:27:10
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