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スイス時計紀行

残念ながら表紙画像が出ませんが、表題の本を読みました。

先日来機械式時計に興味が湧き、図書館で同書を借りてきました。

いかに時計が人の命と関わる機能として発展してきたか、クォーツ時計に対して機械式時計がどのような魅力があるか、等が筆者の思いを交えて大変わかりやすく書かれていました。

掛け時計や柱時計から懐中時計へ。懐中時計が世の中のステータスだった時代から、戦争や飛行機、自動車の操縦のとき、懐中時計では使えない(危険である)ことから腕に時計を取り付ける習慣が生まれたこと。そして小型化と複雑化が進み、美しさと機能を兼ね沿えた腕時計へと発展していったこと。日本が量産に成功して一世を風靡したクォーツ時計に押されて機械式時計が一時期息の根を止められそうになったものの、やはりその良さを引き継ぐスイスの職人たちの努力で再び脚光を浴びることとなったこと。

オメガ、ブライトリング、ロレックスと今を代表するメーカーも、それぞれの時代に、その時代に名を残す時計を生み出していたことなど、実際にお持ちの方であればなお面白く読めるのではないでしょうか。

今は絶版のようですが、きっと街の図書館など探していただければあると思います。機械式時計の入門としても面白いですよ。

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2010年03月20日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
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