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腕時計

みなさんはどんな腕時計をしていますか?日本人はクォーツのアナログ(針式)時計が多いような印象があります。

私も今しているクォーツの時計は購入してから多分6~7年にはなると思いますが、全く飽きることなく愛着をもって使えています。一応電池で動いているわけですから電子製品なんですが、日進月歩の電子機械の世界でこんなに長く使えるものもそうない気がします。

それでも、最近のはどんなものが流行なんだろうかとネットで見ていて、OMEGAのSeamaster、バンクーバー・オリンピックモデルなるものを発見しました。カナダの国旗の色をイメージした赤いベゼルに白い文字盤があまりにも美しく、世界で2010本限定(大小それぞれ)。あぁ、こんなのが欲しいなぁ、などと思いましたが、価格はなんと38万円超!Bye Bye...

でも、説明を見ていて、意外にもこうした高級時計というのは昔ながらのゼンマイ仕掛けの自動巻であることを知ってびっくりしました。全然知りませんでした。

ですから、OMEGAなんてオリンピックで公式採用されているメーカーなのだから時間の狂いはほとんどないのだろうと思ったらそんなことはないんですね。機械式の時計は一日に10~15秒ずれるのは当たり前なんだそうです。クォーツだと10秒というのは月差をいいますよね。機械式は振り子が(機種にもよるでしょうけど)1秒に7回振れることで秒を刻んでいるそうですが、クォーツは1秒に3万回以上振動しているんですよね。デジタル音楽でサンプリングレートが高ければ高いほど音質が良くなっていくのとなんか似ている気がします。

で、自動巻ですから、腕が振れることによってゼンマイが巻かれるわけで、当然はずして置いておけば時計は止まります。2日はずしておくと止まるそうです。それも当たり前(クォーツが登場する前はみんなそうだったはず)なんですが、今となっては逆に新鮮な気さえします。

そうした機械式腕時計には高級なものが多く、よく一生ものと呼ばれ、世代を超えて受け継がれ得るものなんだそうです。どうしてクォーツは一生ものと呼ばれず、機械式はそう呼ばれるかご存じでしたか?

それは機械式だと、仮に例えばOMEGAがつぶれたとしても腕のいい職人さんがいれば直すことができるんですって。部品もきっとその場で作っちゃうんでしょうね。ところがクォーツは電子部品なので、その部品の供給が止まってしまったらもうアウトなんだそうです。もちろん高級時計で他の電気製品に比べればあればある程度長く部品は保存するでしょうけど、確かに言われてみればそうですね。

だから機械式を使う人は、そういう機械式の特徴を良さと捉え、時間に追われる日常の中で一週間に一度は時刻合わせをし、止まったらまた動かす、みたいなことを楽しんでいるのだそうです。

え?私ですか?う~ん、多分まだ機械式は無理かもですね。1分以内なら秒があってなくても気にしませんが、それにしても今の時計も日付カレンダーを30日の月の翌月に1日進める以外、針は動かしたことがありません。幸いそれで誤差は許容できる範囲に収まっているので。それでも肌身離さず、お風呂に入るとき以外はずっとし続けるくらい愛着を持っていますから、だったらやっぱりクォーツがいいのかと。

そしてさらにネットをつらつら見ていたら、Tag Heuerが開発したキャリバーSというムーブメントがすごくいいなぁ、というところへ到達しました。もちろんクォーツなんですが、この仕組みは男心をくすぐりますよ、なかなか。

興味のある方はTag Heuerのブログパーツをおいてみたので操作してみてくださいね。なかなか手はでませんが、このパーツは無料でしたので。

タグ・ホイヤー リンク クロノグラフ キャリバー S ブログパーツ(ブラック)


2010年02月19日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
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