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崖の上のポニョ

宮崎アニメは大抵見るようにしています。

代表作では、まだもののけ姫、ハウルの動く城を見ていないのですが、この間放映された「崖の上のポニョ」は録画してみました。

いつも宮崎アニメに思うのは、日本の自然への愛情というか、里山の美しさを思い出させてくれる温かいトーンが素敵だな、ということです。

私もこの年齢になっても里山で虫取りをしたり釣りをしたりカエル採りをするのが大好き。そんな気持ちが上手く重なります。「崖の上のポニョ」も楽しくのんびり見て過ごしました。

そんな後の昨晩、夜遅く自宅のあるマンションに帰ってくると、入口へ向かう自転車のスロープに何か灰色をした丸いものが落ちていました。

なんだろうと思って、自転車を止めてみてみると、なんと真っ黒くろすけ、ではなく、生きたヒヨドリでした。多分巣立ちしたばかりだったのでしょう。頭を羽にうずめて地べたにうずくまって寝ていたので丸いボールのように見えたのでした。

ここは危ない!と思って、逃げてしまうかな、と思いつつ、そっと(毛糸の手袋はしたままでしたが)包んでやると、ちょっと鳴きましたがそのまま大人しくされるままになっていました。

ネコも来なさそうな柵の向こうに寄せてやるまで、手の中でされるままのヒヨドリは手袋を通してさえ体温が伝わって暖かく、なんともいえず可愛かったです。結局手を離してもそのまま逃げもせず蹲ったままでした。

鳥は夜は目が見えないといいますから、ほんとうはすごく怖かったのかもしれませんね。それでも、元いた場所はあまりにも人間の獣道の真ん中だったので...

ほんの些細なことですが、なんだか今もずっとその温もりが手に残っているようで今日は優しい気分になれる気がしてます。
2010年02月09日 | Comments(1) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
コメント
無事生き抜いてほしいですね。
私もジプリ作品はお気に入りがたくさんです。
最近の物は観ていないのですが、いずれポニョもじっくり鑑賞したいです。
それにしても、ドンピシャのタイミングでの出会いでしたね。
ciapooh URL 2010年02月09日 14:13:06 編集

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