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「青い影」の裁判決着

Procol Harumの名曲青い影。この曲を巡っては、もともと作曲者としてクレジットされていたGary Brooker氏、Keith Reid氏と、オルガン奏者のMatthew Fisher氏との間で裁判沙汰になっておりました。Matthew曰く、Garyが書いた曲に、Matthewがオルガンであの有名なフレーズをつけたからこの曲は売れたのだ、ということです。

で、1審はMatthew○、2審はGary○で、ついにイギリスの最高裁に当たる貴族院なるところでの判決はMatthew○。今後の著作権使用料の40%がMatthewに支払われることになったそうです。

なんとか決着がついてくれてよかった、とは思いますが、この判決の意味するところを(表面的ながら)考えますと、作曲はあいつだけど、この曲のイントロは俺がギターで弾いた俺のメロディだよな、みたいなとき、同じような主張が今後あり得る、ということでしょうか。

なかなか微妙な気がします。
コメント
No title
>BJH大好きおじさんさん

こんばんは。そうですね、そんな事件もありました。ファンとしては、できればもめごとなく創作活動に専念できるようであって欲しいところですね。
ウォーゼル URL 2009年11月05日 23:26:31 編集
ありがちな話ですね
記事を拝見して、初期BJHオーケストラを指揮し 後にTHE ENIDを率いた、ロバート・ジョン・ゴドフリーがBJHメンバーを相手取って起こした、代表曲をめぐる十年越しの裁判を思い出しました。

判決では、'MOCKINGBIRD'等数曲が、ゴドフリーとの合作とされたものの、双方にとって、長期間の訴訟費用だけが嵩んだ、むなしい結果だった様です。名曲誕生の背後には、才能あるアーティストの奇跡的なコラボレーションがあったという事実を、どちらのケースも物語っているのではないでしょうか。
BJH 大好きおじさん URL 2009年11月05日 23:05:14 編集

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