スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 | スポンサー広告

おぉぉ、The Dukesがリイシューされていました

The DukesThe Dukes
The Dukes

Wounded Bird 2009-08-25
売り上げランキング : 20539

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

一体どれだけの方が、このThe Dukesというバンド名に反応できるでしょう。1979年にこのアルバム一枚だけ残して消えてしまったバンドです。そしてこのバンド、このアルバム発表後に薬物の過剰摂取で亡くなってしまったあるギタリストが在籍していたことが私に特別な思いを抱かせるのです。

そのギタリストの名は、Jimmy McCulloch

Paul McCartney & Wingsのギタリストと言えば、ご存じの方もいらっしゃるでしょう。「Venus & Mars」のアルバムで参加し、「Wings at the Speed Of Sound」 「Wings over America」の3枚のアルバムでワイルドなギタープレイを聴かせてくれた青年です。「Venus & Mars」で披露した「Medicine Jar」のちょっとダルなヴォーカルは最高でした。そう、私は彼が大好きだったのです。

そんな彼が「London Town」のレコーディングには参加せずWingsを去ってしまったことを残念に思っていたのですが、Small Facesの再結成に参加するとのニュースからしばらくして届けられたのがこのアルバムでした。

彼の元気なプレイが聴けて、WingsにいてもThe Dukesにいてもやっぱり彼は彼なんだ、とその個性の強さに感激したのも束の間、なんとアンチ・ドラッグの曲「Medicine Jar」を作った彼が、ヘロインの過剰摂取で自宅で亡くなっていることが発見されたのです。享年26。まだまだ若すぎる死でした。

このアルバム、その後全く日の目を見ず今日まできましたが、遂に!CD化されていた(8月でしたね)ことに気がつきました。これを手元に置いておかずして、と即ぽちってしまいました。

今となっては、いや過去も許されない行為によってこの世を去ってしまったわけですが、私は彼が残した音楽は音楽として、純粋に心を開き、再び彼への思いを馳せたいと思います。
2009年10月26日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
コメント

管理者だけに表示する
HOME

ご覧いただいた方の数

最近いただいたコメント

記事を書いた日

Twitter

探しているキーワード

記事の分類

遠い音楽の環

自己紹介

Worzel Wonderland

雲の鼓動

ジャバラ姉妹

桜の夢の中

藤野由佳さん

由佳さんのRivendell

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。