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1Q84読了(ネタバレなし)

発売翌日ぐらいに購入し、その後少しずつ読み進めてきた、村上春樹さんの「1Q84」、遂に本日読了しました。

上下あわせて1000ページに垂んとする大作をめげずに読めたのは久しぶりのことです。途中、自分が文章を書かなければならなかった間や、仕事が忙しく、行き帰りの時間も資料を読まなければならなかったりで、大分遅れましたが、やっと最後までたどり着きほっとしました。

登場人物はほぼ青豆、天吾、ふかえりの三人だけと言ってもいいくらいシンプルな登場人物の構成の中で、あれだけの物語のふくらみを持たせることができるのは、やはり村上春樹さんならではでしょうか。自分はすっかりふかえり派になって読み進んでました。あのなんともいえない彼女の発する言葉は、日本語だからこその味わいですよね。あれを英語に訳すときはどうするんでしょう。どうしたって疑問文か平叙文かは文型でわかってしまうように思います。そしたら彼女の言葉の持つ魅力が失われてしまいそうですね。

時間はかかりましたが、実は下巻に入ってからは早かったです。さすが話題作だけあって、読み進めてしまうことが恐ろしいような気がして、こわごわとページをめくり、最後までたどり着きました。そして、考えようによっては続編が書けそうな終わり方に、BOOK3とBOOK4の予感が・・・だって、BOOK1とBOOK2で、1Q84年は4月~9月までしか描かれていませんからね。あるなら(ひょっとしてもうできていたりして)早く読みたい!です。


2009年08月20日 | Comments(2) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
コメント
No title
>ciapoohさん

早く回ってくるといいですね!1Q84の次は新田次郎氏の「剣岳 点の記」こちらはややミーハーにもあおいちゃん出演作の原作ということで。もちろん新田次郎氏の本はこれまでにも何冊か読んでいて好きなんですけどね。
コメントありがとうございます。 URL 2009年08月23日 15:08:04 編集
お忙しい合間を縫っての読了、
流石ですね!
まだ手にとってはおりませんが、読書会所有の物が回って来るのが待ち遠しいです。
村上氏ならではの、言葉の魔力に魅せられそうですね☆
ciapooh URL 2009年08月23日 13:34:00 編集

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