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ハチはなぜ大量死したのか

ハチはなぜ大量死したのかハチはなぜ大量死したのか
中里 京子

文藝春秋 2009-01-27
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この本は、わりとベストセラーになっているようですね。著者も来日したと新聞で読みました。
科学関係の本としては、大変読みやすく、例えが面白いので思わず笑ってしまったりしました。
ミツバチの知らなかった生態が良くわかりますし、そのうえで次々とアメリカ、ヨーロッパで大量死が続いている実態が描かれ、その原因が恐ろしいほどたくさん考えられることに同じ地球上で生きる生き物として戦慄を覚えます。

そもそも、ミツバチがなぜ大量死することが本になるのかを知ることができるのも、この本の大きな役割だと思います。いかに私たちが彼らに依存している部分が大きいか、について考えさせられることが、さらにこの大量死に対する恐怖感をあおることになるのです。

単に私が虫が好きだから、というだけで面白かったわけではないことは断言できます。かの有名なレイチェル・カーソンの「沈黙の春」(実は私はまだ読んでません)のさらに現代版、あるいは発展版とも言われる本書は、ぜひ一読されることをお勧めします。食卓を見目が変わります。
2009年06月01日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
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