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映画序でに~「ジョゼと虎と魚たち」

このブログでは3人目となる私の好きな女優の方の登場です。

昨日、映画「ヤーチャイカ」のことを書きましたが、ここ数日にわたってDVDでやっと見終わった別の映画があります。それが「ジョゼと虎と魚たち」。主演は大河ドラマ「天地人」で今をときめく妻夫木聡くんと池脇千鶴さん、そして上野樹里さん。しばらく前に(今再放送してますが)、NHKで「刑事の現場」というドラマを偶然見て、出演している女性が存在感あってなかなかいいじゃない?と自分の中で評価が高まり、調べてみるとそれが千鶴さんでした。で、主演している映画の一つとしてずっと見たかったのを、アマゾンのマーケット・プレイスで入手してやっと見ることができました。

なんだかとても切ない映画ながら、ほとんど千鶴さんの存在感によって成り立っているのでは、と思わせるような重たい浮遊感(逆説的ですが)のあるものでした。もともと大阪の方だそうで、この映画にはそれがまた似合っていますし、足の不自由な女性を演じていながら、一番心理的に躍動している演技が印象的でした。

私の場合、感情が移ったのは千鶴さんの演じる「ジョゼ」の側でしたし、しかもその気持ちがなんだかわかるような気がして、感動というより共感で終わり、とても後味の良い映画に思われました。ジョゼというのは、フランソワーズ・サガンの小説「一年ののち」から始まる三部作の登場人物。私はまだ読んだことが無かったので、今日図書館で既に絶版となっている新潮文庫版を借りてきました。

忙しくて、普段は遠ざかっている映画ですが、中学生の生徒手帳に、毎日見た映画を最低二本ずつはメモしていた(つまりそれだけ見ていた)私自身、やはり映画は好きなんだな、という思いも新たにしました。今年になってからとりあえず録っていてまだ見られていないものに、ジーン・ハックマン氏主演の「フレンチ・コネクション」がありますし、エンニオ・モリコーネ音楽の「ニュー・シネマ・パラダイス」も。さらには、つい数日前にWOWOWでやっていたあおいちゃん主演「初雪の恋」だって…。一体いつ見ましょうか。
2009年01月26日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
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