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App Storeで、日本語辞書ソフトが同時に

実際には同時だったかどうかまでわからないまでも、ほぼ時を同じくしてiPhone用アプリケーションを販売するApp Storeで、広辞苑第6版と大辞泉2009iが販売開始となりました。英英辞典は数あれど、国語辞典に見るべきものがなかったApp Storeでいきなり本命2本登場という感じです。
それぞれに使用感などを…

広辞苑第6版 8,500円
価格はApp Storeでもかなり高額な部類に属しますが、DVD版広辞苑と同じ内容で、動画、音声、静止画ファイルまでを含めこの値段であれば、リアルなものを買うのとさして変わりありませんね。本はもう少し安く買えますが、逆引き的な後方一致検索もできますし、そう考えると、なんといってもあの10センチぐらいある重たい本をいつもポケットに入れられる、という魅力には代えられません。しかも動画は見られませんし。
インクリメンタル・サーチには対応していませんので、適当なところまで仮名入力をして検索ボタンを押します。検索はほぼ瞬時なので、ストレスは感じません。フォントサイズも3種類から選べます。
ちょっと気になったのは、検索して次の結果が表示される前に一瞬前の結果が残っていて煩わしく感じることぐらいでしょうか。このことも、やはりかの広辞苑iPhoneで持ち歩ける、という便利さの前にはどうってことなく思えます。

大辞泉2009i 2,000円
こちらは年間2回のアップデートまでで2,000円という戦略的なビジネスモデル。一年以上たって、次のアップデートを希望する場合はまた購入してください、というものです。
内容は広辞苑をより現代語風にした感じで、説明文も平易に思います。広辞苑が権威なら、こちらは親しみ。若者受けするのは値段から言ってもこちらでしょうか。
検索方法も広辞苑にない部分一致と前方一致の2種類、インクリメントサーチに対応しています。その代わり、インクリメンタルサーチがほんのわずかなタイミングですが遅さを意識させるレベルなのが惜しいです。ここがすかっといくと評価はもっと上がるでしょうね。
辞書機能の他に、難読語の読みを打ち込むゲームなどもついていて楽しめます。

いずれにしても私としてはウィズダム英和辞典、i英辞郎で英語環境が充実していたところ、日本語的にもがっちり固まりました。これで電子辞書は不要になったと言えます(本当は英英辞典でCollins CobuildのAdvanced Learner's English Dictionaryがあればさらに完璧です)。
まもなくワンセグチューナーも発売が予定されているiPhone、巷では思ったほど売れないなどと言われているようですが、iPhoneにはファンならわかる楽しさがいっぱいつまっていて私はほんとに飽きません。毎日アプリのバージョンアップもチェックしてしまいますし。今度はBeatmakerがバージョンアップするはずなので、今から楽しみでなりません。

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