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今日は著作権法学会に行ってきました

場所は一橋記念講堂。神保町と竹橋の間にあります。私は個人で学会員として登録しているため、一私人として参加してきました。

テーマによって行ったり行かなかったりの気分や学会員ですが、今回のテーマは最近注目を集めている「権利制限」というものについてだったため、かなり期待して出かけていきました。

案の定、考えはみな同じらしく、いつにない大盛況で、聴衆の期待が登壇者にも伝わったと思います。

冒頭から、短い時間に大量の情報の詰め込まれた中身の濃い発表が相次ぎ、今日は予想通り満足度の高い学会でした。

特に今回特徴的だったのは、今話題のフェアユースについて随所で言及され、登壇者の皆様も言葉を選びつつ慎重に発言されておりましたが、私が拝聴する限り、全体のトーンとしては、フェアユース導入には消極的と感じました。私は個人的に導入には反対の立場ですし、先生のお一人が、「世の中ではフェアユースをまるで魔法の言葉のように使っているのが恐ろしい」とおっしゃっておられましたが、私も全く同感です。

久しぶりにお目にかかる方を含め、多くのみなさまに今日お目にかかれたのも、学会ならではの楽しみで、そうしたもろもろ、充実した疲労感を覚えながら会場を後にしました。

※フェアユース(こちらもある先生が分かり易く説明してくださいました)
ある行為が、法律の文言上は著作権侵害にあたってしまうところ、4つの基準に照らして認められるのであれば、著作権侵害とはしないこととする、という制度のことです。

著作権法学会ホームページ
http://www2.odn.ne.jp/~aaf77690/
2008年05月24日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
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