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桜の夢の中

藤野由佳さんのミニアルバム、桜の夢の中を聴いています。収録されているのは、二台のアコーディオンのための組曲「桜の夢の中 I・II・III」。15分ほどの短い時間の中に、由佳さんが込めようとした思いが凝縮されている感があってとても素敵です。

まさに夢見るような音使いで、少し気だるいテンポのI。このパートこそ、この曲のタイトルを一番的確に表しているのではないでしょうか。二台のアコーディオンを、一人二役で演じるのはさぞ難しかったことでしょう。
IIでは、さらにもの悲しさも加え、強弱のあるタッチが散りゆく前の桜が精一杯自己主張をしているかのようです。
二台で一層厚さを増したアコーディオンの音が春の終わりを告げます。花の命の定めとして、咲き始めの美しさが夢のように思える頃、桜の花びらも散って、風に舞って公園の片隅に降り積もる、そんな切なさ漂うエンディング。15分の春の夢です。

一方的主観的に言葉で表すとこんな風なアルバムでしょうか。そして私も日本人、毎年この季節は、桜の夢の中にいたいものです。
2008年04月13日 | Comments(2) | Trackback(0) | 藤野由佳さん
コメント
No title
>ciapoohさん

そろそろこのブログの桜が散る様も季節的に変化させる時期が来たようですね。またデザイン探してみます。
ウォーゼル URL 2008年04月16日 12:44:52 編集
No title
 桜の夢の中・・・ タイトルがステキですね。
 なんとなく興味をそそられます☆

 日本人としてのアイデンティテイ、改めて大切にしたいと考えさせられました。
ciapooh URL 2008年04月14日 00:37:45 編集

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