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SF界の巨星墜つ~アーサー・C・クラーク

もう19日のことですが、私にとって中学、高校時代の濫読期に、アイザック・アシモフ氏と並んでSFの二大双璧と心酔していた巨匠、アーサー・C・クラーク氏が90歳で亡くなりました。

生まれたのはアシモフ氏より3年早い1917年、でも亡くなったののはアシモフ氏の亡くなった1992年より16年後ということで、長寿をまっとうされた、という感じですね。最近も巨匠スティーブン・バクスター氏との共作ながら「時の眼」という作品を発表しておりましたが、今のところはこの作品が遺作ということになるのでしょうか。

「幼年期の終わり」、「渇きの海」、「海底牧場」、「イルカの島」、「楽園の泉」、そして「宇宙のランデブー」や「2001年宇宙の旅」などなど、わくわくしながら読んだ彼の本は数知れず。もちろんTVで放映された「2001年宇宙の旅」にじっと魅入っていた自分が瞼に浮かぶようです。ボーマン船長、氾濫を起こすコンピュータHAL(IBMの一つ前のアルファベットを使っているというのは有名なお話)、懐かしい限りです。

ちょうど手元には読みかけの「時の眼」があります。ご冥福を祈りつつ、また手にとっております。
2008年03月21日 | Comments(3) | Trackback(0) | 遠い音楽日記
コメント
No title
>yutakarisonさん

コメントありがとうございます。ブログちょっと拝見させていただいたところ、気軽には読めなかったので、改めてしっかり腰を据えて読ませていただきます。

>ciapoohさん

「時の眼」は遺作ではなく、2部作のうちの前編でした。ですので、追悼本としてきっと後編が登場します。
ウォーゼル URL 2008年03月23日 16:13:34 編集
海底牧場
こんにちは。クラーク氏がなくなりましたね。最近もある本を読み返したばかりです。ただしクラーク氏が亡くなったからではありません。ある事で必要になったので2ヶ月ほど前に読み返しました。それは、「海底牧場」という書籍です。この小説では西欧の人でも、過去には21世紀には鯨の時代になる可能性もなきにしもあらずと思っていた時期もあることがわかります。私は、これを題材として、鯨を含む海洋資源と海洋開発の重要性と、将来性などについて私のブログに書きました。私は、ここからさらに話しを発展させ、「パクスマリーナ(海の平和)」という考えを持つに至りました。これをいずれ、時代を変えるような思考に高められるか、あるいはブログネタとして書き続けるか、あるいはただの妄想で終わるのか(笑)?どうなるかわかりませんが、未だに私達に影響を与え続けるクラーク氏は素晴らしい人だったし、これからも語り継がれていくことでしょう。是非私のブログをご覧になって下さい。
yutakarlson URL 2008年03月22日 11:48:45 編集
No title
映画は何度か堪能したのですが、HALの命名の由来も初耳でした。
あの独特の映像の原作者が、つい先頃まで
ご健在だったとは。 時にはSFを手にとってみるのも良さそうですね。
ciapooh URL 2008年03月21日 21:15:55 編集

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