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沢田聖子さん、Birthday Live at 晴れたら空に豆まいて

沢田聖子 Birthday Live

さてさて、一昨日行ってきました沢田聖子さんのBirthday Liveのレポートです。
場所は代官山。普段行ったことのない町、やはり全く土地勘もなく、ブティックらしきものばかりが立ち並ぶ異国の町のようなところで、プリントアウトした地図があってすら満足に到達できず、後でわかったのですが相当遠回りをしてお店に到着しました。

晴れたら空に豆まいて。店名は随分前から知っていましたが、お邪魔するのは初めて。あか抜けたモダンなお店を想像していましたが、実はわりと庶民的、というよりいかにもライブハウスという感じで、座ると揺らぐ小さな椅子とか部屋の壁の和風な佇まいが妙にほっとさせる空間となっておりました。

席はおそらく100席強でしょう。この日は満席状態で(チケットは早々にSOLD OUTでしたから当然ですが)、しかも観客の95%は男性だったでしょう。後のライブのM.C.でも聖子さん自身がおっしゃってましたが、沢田聖子ファンには女性が極端に少ない!らしく、それを見事に反映した客層でした。しかも平均年齢とすれば、ま、私は上でしょうけど、恐らく僅差かな、と。それだけ長年のファンがおられるのだなぁ、と途中抜けていた私などはやや肩身の狭い思いです。

お誕生日らしく、ピンクのふわふわしたドレスに身を包んで登場された聖子さん、最初はご挨拶とギター、坪井寛さんの紹介。彼はあみんのライブでギターを弾かれていましたし、昨年は長渕剛さんのライブにも前半参加していた凄腕です。私もファンです。
聖子さんも最初はギターを持ち、次の2曲を続けて演奏(念のため曲名の後に収録アルバム、発表年、そしてその曲を弾いているときの楽器を示しておきます)。

1.親愛なる人へ(「祈り」~2001)g
2.星より遠い(「心は元気ですか」~2003)g

ここはいきなり私の大好きな歌からスタートで、大きく盛り上がりました。南こうせつさんも絶賛しているというこの曲は、村下孝蔵さんの追悼歌として聖子さんが創った曲ですが、このBirthdayをもって聖子さんも村下さんと同い年になったのだそうです。ひとしきりその感慨についてなどのM.C.の後、今度はピアノに向かって次の2曲。

3.まっすぐに・・・愛(「TOO TOO」~1986)p
4.夢を忘れない(「Folk Songs」~1995)p

とても素敵なバラードで、やはり長年のイメージは聖子さんはピアニストなので、スタイルとしてはこちらの方がしっくりします。坪井さんが7月1日お誕生日という話から、40代と30代の違いについてのお話。
そして再び、聖子さんギターを持ち、坪井さんは三線で、1曲、続く「ナチュラル」は元気なリズムに会場からも力強い手拍子が。

5.ナンクルナイサ(「心は元気ですか」~2003)g
6/ナチュラル(シングルA面~1986)g

ここで哲学論争?が聖子さんと坪井さんとの間に勃発、元気になれるライブは過ぎた、考えるライブをという提言とイルカの息子さん、冬馬くんがデビューするお話を聞かせていただきました。

7/See You Again(「See You Again」~1990)p
8.卒業(「卒業」~1982)pianica

「卒業」を演奏されたのは久しぶりだそうです。この曲を歌っていると、ちょうど時期の重なった短大(和洋女子短大でしたっけ?)卒業の頃を思い出すのだそうです。
そして、次の曲の前振りで佐田玲子さんとのTHE 4/9富良野ライブの思い出に続き、素敵なバラードを今日は沢田聖子さんソロバージョンで。

9.道(シングルA面~2008)

そしてライブも大詰めに近づくと共に代表曲がどんどん繰り出されてきます。さすがまもなくデビュー30周年ですね。

10.シオン(「坂道の少女」~1980)
11.おやすみララバイ(「心は元気ですか」~2003)g

今日は坪井さんもよく喋ってくださり、嬉しい限り。お二方のリハと本番の難しさについてのお話から、次の曲は久しぶりに演奏されるということで緊張する、でも私たちはプロだから、の一言が格好良かったです。

12.一緒に暮らそー!(「祈り」~2001)p
13.笑顔が好きだから(「Folk Songs」~1995)g
14.ボヘミアン(「流れる季節の中で」~1983)g

そしてラストは、私が恐らく25年くらい前、日本青年館で聞いて感動して以来、まさか今日演奏してくださるとは思っていなかった曲で、もう私は大感激です。当時は相当緊張したとおっしゃってましたが、今日はもう堂々とした演奏でした。大好きな曲です。

15.涙はつばさに(シングルB面~1982)p

(アンコール)

そしてアンコール、登場されるとバースディケーキのお祝いで、お客さんみなさんで合唱。因みにこの曲は聖子さん歌ってません。

16.Happy Birthday To You(観客)

彼女のブログ用にケータイでケーキの撮影をした後(没になったようですが)、立て続けに元気な2曲をギターで披露。会場はとても盛り上がっておりました。

17.ありがとうの唄(「すべてに、ありがとう」~2007)g
18.友達(「(「See You Again」~1990)g

最後の一曲は、しっとりとしたピアノ弾き語りで。この曲も20年以上前に書かれた曲ですが、彼女が書く曲は今も一貫して変わらないので、いつも「現在」形で聴こえてくるのがすごいなぁ、と思いました。

19.小さな船(「夢のかたち」~1985)p

終了後にはサイン会があって、たまたま自分が座っていた横にあったテーブルがサイン会場になったため、並び順が一番になった私は、あらかじめ会場で手に入れていた「すべてに、ありがとう」の中ジャケにサインをしていただきました。今回ははじめて2バージョンあるうちの、似顔絵つきサインをいただけて嬉しかったのでした。

帰り道はすんなり代官山駅に到達。ライブを通して一貫して笑顔で元気な聖子さんから、随分元気をもらったような気分で家路についたのでした。

沢田聖子チケット

2008年03月16日 | Comments(0) | Trackback(0) | 沢田聖子さん
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